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信用金庫から損害保険会社へ転職し年収アップした女性の成功例!

信用金庫の男女で役割分担がはっきりしていることが多く、男性は渉外係や融資業務を行い、女性は窓口業務や預金業務を行うことがほとんどです。

最近では男女関係なく総合職として採用し、女性でも営業や融資業務をしている信用金庫もあるようですがまだまだそういったケースは少ないです。

令和になっても旧態依然とした経営方針であるところがほとんどです。そのため、就職したものの自分がやりたい仕事を任せてもらえず転職を考える人も多いです。

今回は福島県の信用金庫から損保会社へ転職した女性の成功事例を紹介させていただきます。年収もアップして生活も充実しているようです。転職を検討している方の参考になれば幸いです。

目次

信用金庫から転職した理由は3つ

22281285_s 信用金庫から損害保険会社へ転職し年収アップした女性の成功例!

私は国立大学を卒業後、新卒で地元の福島県の信用金庫に入庫しました。大型の営業店に配属され、そこで約2年間勤務しました。

私がしていた主な業務は窓口対応です。特に店頭に来店したお客様に投資信託を販売することが得意でした。

性別により担当業務に差が出ること

1つ目は『性別により担当業務に差が出ることが、我慢出来なかったから』です。私の勤務していた信用金庫では、男性は渉外や融資を主に担当し、女性は窓口や内部事務を担当するという役割分担がありました。

私は入庫した時から、いつか融資を担当したい!という思いがありましたが、そこでは叶えられないことを知りました。

給与の安さ

2つ目は『給与の安さ』です。 残業がほぼ無く、9時17時で帰れることは魅力的でしたが、その分給与はとても低かったです。具体的には、月の手取りが12万、ボーナスが手取りで20万でした。

実家暮らしだったため、なんとか生活していくことは出来ましたが、1人で生きていくのは厳しいと感じていました。

先輩方を見て自分の将来に希望を持てなかった

3つ目は『周囲の先輩方を見て、自分の将来に希望を持てなかったから』です。「良くも悪くもない、だから結婚まで働くにはいい職場だよ」こう発言する女性の先輩方が多くいました。

また、仕事にノルマがあるのは当たり前ですが、1週間前に急にノルマを発表され、達成できないとみんなの前で、責められることが多々ありました。

私は、結婚しても働き続けたい、そして働くからにはできるだけ理不尽な環境じゃなく、自分が納得いく環境で働きたいという思いがありました。それを信用金庫では叶えられないと感じ、転職を決意しました。

信用金庫と損害保険会社の大きな違いは3つ

22281285_s 信用金庫から損害保険会社へ転職し年収アップした女性の成功例!

私が転職した業界は保険業界です。私は今、損害保険会社で働いています。今年で勤続4年になりますが、転職後、代理店営業、事故対応と2つの部署を経験しました。

私が損保会社へ転職して感じた信用金庫との違いは以下の点です。

仕事が定型業務ではない

新卒で窓口業務をしていた時は、毎日、通帳を作る、振込をするなど、決まっている仕事を迅速に対応することが求められていました。

今は、事故対応の部署で働いていますが、お客様のタイプも多岐にわたり、また穏便に示談するために戦略を練って交渉する必要があります。自分自身で考え、行動できる幅の広さが、今はあると感じています。

風通しが良い職場環境

また、大きく分けると、同じ«金融業界»ですが、保険業界は信用金庫よりも風通しがいいと感じています。

信用金庫では、上司に意見する時も、まずは主任へ相談、そして課長、副支店長、最後に支店長へ、と順番を守らねばならない、固い雰囲気がありました。

今の会社は、迅速にお客様対応することが第一、そのためには順番ではなく、一気に支店長へ相談することもできます。だからこそ、対応できる幅が広いのだとも思います。

会社での服装は自由

また、信用金庫は制服でしたが、損害保険会社はオフィスカジュアルでOK、ネイルなどお洒落もある程度までは許容される、など、服装にも大きく違いがありました。

信用金庫から転職して良かったこと悪かったこと

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保険業界と聞くと大変そうなイメージがあると思いますが、私は転職して良かったと思っています。

ただ、転職して悪かったと感じることもあります。私が保険業界に転職して良かったことと悪かったことは以下の通りです。

転職して良かったこと

私が転職して良かったと感じたことは2つあります。それは以下の点です。

  • 年収が100万円以上アップ
  • 仕事のやりがいがいを感じるようになった

1つは年収が100万円以上上がったことです。私の転職先が3メガ損保と言われる大手企業だったこともありますが、月収手取りは+5万円、ボーナス手取りは+40万円(年2回)と一気に収入が増えました。

同年代の平均年収になり、貯蓄や資産形成もできるようになった事で、将来を前向きに考えられるようになりました。

2つ目は仕事にやりがいがいを感じるようになりました。「業務において、自分で考え、行動できる幅が広がったこと」です。

一言で事故といっても全く同じ内容の事故ばかりではありません。日々「どう戦略を練って、示談へもっていくか」を自分で考え行動しています。

また、困った時には役職関係なく、周囲の先輩方に相談することもできます。その分責任も大きくはなりますが、その点にやりがいを感じているため、以前よりも仕事が楽しくなりました。

転職して悪かったこと

逆に転職して悪かったことは以下の点です。

  • 残業時間が大幅に増えた
  • プライベートの時間が減った
  • 休みが不定期

一方で転職して悪かったこともあります。残業時間が大幅に増えたことです。信用金庫の時は8:30出社、どんなに遅くとも18:00には退社していました。そのため、プライベートの時間を多く取れたので友人や家族と過ごすことが出来ました。

今の仕事では8:00出社、仕事の進み具合によっては20:00退社になることも多くあります。特に営業時代は、追い込み時期だと22:00退社になることもあり、プライベートを楽しむ余裕が無い日もありました。

また、保険会社で働いていると休みの日にもお客様から電話がかかってくるなんてこともあります。電話の内容によってはせっかくの休みが台無しになんてこともあります。

最後に

私は信用金庫も保険会社も良いところと悪いところはあると思います。もし、プライベートを重視したいのであれば信用金庫の方が良いと思います。

ただ、若いうちにバリバリ働いて稼ぎたいという人であれば保険会社の方が向いているのかなと思います。私は転職してよかったと思っています。

転職するもしないも自分次第です。私は、総合的に転職してよかったと思っていますが、人によっては更に嫌な環境で働くこともあるでしょう。

それでも、違和感をもってモヤモヤ働き続けるよりは、行動することが大切だと思います。後悔しないようしっかり自己分析してキャリアを考えてみてください。

自分の可能性を事前に知っておこう!

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この記事を書いた人

新卒で地方銀行に就職して1年間内部事務を経験した後に渉外係として30歳まで勤務。その後教育業界へ転職し、今は教育業界で働きながらサイト運営などの副業を行っています。副業をしたい方へのコンサル業も行っているので興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

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