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地方銀行で一般職の募集は2022年1月時点で12銀行のみ!

一昔前まで銀行内の事務作業をメインに行う一般職という職種がどの銀行でもありましたが、現在は一般職の採用をしている銀行はほとんどありません。

その理由は銀行のメイン業務である預金と融資で収益を上げることが難しくなってきているからです。そのため、事務作業だけを行う行員は必要とされなくなっています。

事務作業も当然行い、それに加えて収益も上げることが今の銀行員には必要とされているわけです。

ただ、一般職の募集が全くなくなったかと言うとそんなこともありません。地方銀行の中にも一般職の募集を行っているところはあります。

今回は地方銀行の中でどの銀行が一般職の募集をしているのかを調べてみました。今後地方銀行への就職を考えている方の参考になれば幸いです。

目次

地方銀行の一般職の募集状況と初任給の違い

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地方銀行には第一地方銀行と第二地方銀行がありますが、今回は第一地方銀行61行での一般職の募集状況について調べてみました。

一般職の募集状況

銀行名一般職の募集について総合職初任給一般職初任給
北海道銀行一般職の募集あり206,500円186,500円
北都銀行総合職のみ205,000円
東北銀行総合職のみ205,000円
青森銀行総合職のみ215,000円
荘内銀行総合職のみ205,000円
七十七銀行総合職のみ207,500円
みちのく銀行総合職のみ215,000円
山形銀行総合職のみ205,000円
東邦銀行総合職のみ208,000円
秋田銀行 総合職のみ205,000円
岩手銀行 総合職のみ205,000円
群馬銀行 総合職のみ205,000円
武蔵野銀行 総合職のみ205,000円
横浜銀行一般職の募集あり205,000円185,000円
足利銀行一般職の募集あり205,000円172,000円
千葉銀行総合職のみ205,000円
山梨中央銀行総合職のみ205,000円
常陽銀行総合職のみ205,000円
千葉興業銀行総合職のみ205,000円
筑波銀行総合職のみ205,000円
きらぼし銀行総合職のみ205,000円
第四北越銀行総合職のみ205,000円
北陸銀行一般職の募集あり205,000円162,000円
福井銀行総合職のみ205,000円
八十二銀行総合職のみ初任給の記載なし
富山銀行一般職の募集あり205,000円174,200円
北國銀行総合職のみ240,000円
静岡銀行総合職のみ215,000円
大垣共立銀行総合職のみ205,000円
百五銀行総合職のみ210,000円
スルガ銀行一般職の募集あり205,000円170,000円
十六銀行総合職のみ210,000円
清水銀行総合職のみ205,000円
三十三銀行総合職のみ220,000円
滋賀銀行総合職のみ208,000円
池田泉州銀行総合職のみ205,000円
但馬銀行総合職のみ200,000円
京都銀行総合職のみ208,000円
南都銀行一般職の募集あり210,000円185,000円
関西みらい銀行総合職のみ205,000円
紀陽銀行一般職の募集あり208,000円179,000円
鳥取銀行一般職の募集あり205,000円171,000円
中国銀行総合職のみ205,000円
山口銀行総合職のみ205,000円
山陰合同銀行総合職のみ205,000円
広島銀行総合職のみ205,000円
阿波銀行総合職のみ215,000円
伊予銀行一般職の募集あり221,000円191,000円
百十四銀行総合職のみ205,000円
四国銀行一般職の募集あり205,000円180,000円
福岡銀行総合職のみ205,000円
十八親和銀行総合職のみ205,000円
佐賀銀行総合職のみ205,000円
宮崎銀行総合職のみ205,000円
筑邦銀行総合職のみ205,000円
鹿児島銀行総合職のみ205,000円
西日本シティ銀行総合職のみ205,000円
肥後銀行一般職の募集あり205,000円195,000円
琉球銀行総合職のみ205,000円
北九州銀行総合職のみ205,000円
大分銀行総合職のみ205,000円

今回調べてみた結果、一般職を募集している銀行は61銀行中12銀行でした。ですので、8割以上の地方銀行が総合職のみ募集をしているということです。

地方銀行の総合職には種類があり働き方を選択できる

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新卒採用は総合職のみという銀行は今後も増えていくことが予想されます。内部の事務作業はパートや派遣社員の仕事となり、正社員は収益を上げることに特化していくことになるでしょう。

ということは全員が転居を伴う転勤の可能性がある総合職として働かなくてはならないかと言うとそんなことはありません。最近でも総合職も細分化されており、転居を伴わない総合職を選択することができます。

  • 総合職
  • エリア総合職

呼び方は各地方銀行によって異なりますが、転居を伴う転勤を希望しない方のために「エリア総合職」という採用形態があります。

エリア総合職を選択することで自宅から通勤可能な範囲内での勤務となるので、地元で働きたいと考えている方にとってはうってつけの働き方となります。

ただ、デメリットとして給料が総合職の人と比べて1~2万円程度低くなります。出世も総合職の人と比べて遅くなることが予想されます。

そのため、バリバリ働いて給料をたくさんもらいたい方には向いていないと言えます。

最後に

今回は地方銀行の一般職の募集状況について紹介させていただきました。一般職の募集は年々減少傾向にありますので、今は募集していても、今後は一般職の募集をなくす銀行も出てくると思います。

最近では一般職で入行した正社員の方に金融商品の販売ノルマを与える銀行も増えてきています。一般職で採用されたのにやっていることは総合職と同じなんてケースもあるようです。

経営方針が変わるなんてことは地方銀行ではよくあることです。これから就職を検討しているという方は銀行の業務内容について確認をし、ミスマッチのないようにしましょう。

お客様への営業業務を一切したくない!単純な事務作業だけしたいという方は地方銀行への就職は向いていないと思いますので注意していくださいね。

自分の可能性を事前に知っておこう!

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この記事を書いた人

新卒で地方銀行に就職して1年間内部事務を経験した後に渉外係として30歳まで勤務。その後教育業界へ転職し、今は教育業界で働きながらサイト運営などの副業を行っています。副業をしたい方へのコンサル業も行っているので興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

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