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地方銀行から機械メーカーの営業に転職して成功!仕事量が減少し年収も維持

地方銀行の平均年収は高いので転職をすると年収は減少してしまうと考えている方がいるかもしれませんが、実はそんなことはないんです。

銀行員時代と同程度、もしくはそれ以上の待遇で転職することも可能です。地方銀行で勤めていた経験と言うのはみなさんが思っている以上に評価されます

ですので、今の状況に満足できなくて転職を考えている方は思い切って行動してみることをオススメします。

ただ、銀行を辞めてから転職活動をするなんてことはしないで下さい。転職活動をするなら働きながらすることが原則です。

今回は神奈川県の地方銀行から機械メーカーの営業へ転職した男性にアンケートに協力していただきました。転職を検討している方の参考になれば幸いです。

目次

地方銀行を辞めたいと思った理由は3つ

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大学卒業後、新卒で神奈川県の地方銀行に就職しました。そこで約20年間勤務した後、機械メーカーに営業として転職しました。

銀行員時代は、営業課、預金課、審査課など様々な部署を経験しました。営業の経験が一番長かったです。

主に3〜4年毎に支店から支店への異動をしてました。小型店舗から県内最大の店舗まで、色々な店舗で勤務してきました。転職時の役職は営業課長でした。

  • 仕事量が多過ぎて給料と見合わない
  • 地方銀行に将来性を感じない
  • 投資信託の販売に無理があると感じた


投資信託販売は証券会社の方がノウハウが圧倒的にあり、不利な土俵で戦わなくてはならない。

仕事量が多く割に合わない

業務量に比べて給料が割に合わないと思ったからです。転職時には営業課長でしたが、いわゆるプレイングマネージャーという位置で、部下の管理をしつつ自分も担当を持っている状況でした。

若手へのフォローや営業同行、ノルマをクリア出来そうにない社員のフォロー、自分自身のノルマ達成、全てを行わねばならず非常に多忙でストレスフルな状態でした。

地方銀行に将来性を感じない

また、銀行自体がマイナス金利導入後に収益が著しく下がり、メガバンクはともかく、地方銀行は衰退の一途を辿っていくだろうと判断したからです。

今はまだ賃下げなどはされていませんが、定年までには合併によるリストラや賃下げが発生する可能性があるであろうと思いました。

投資信託の販売に無理があると感じた

私は若い頃は定期預金の営業を主にしておりましたが、私が退職する5年ほど前からは預金は重視せず、投資信託の販売に力を入れるようになりました。

定期預金と投資信託では営業方法も異なります。投資信託の販売については銀行は証券会社より劣ります

その中で投信の営業方法を覚えるのに苦戦し、中々実績を上げる事が出来なかったのも理由の一つです。

預金と違い、投資信託はその時の市況に左右される為、顧客におそらく損をするだろうというタイミングで販売した事もあります。

機械メーカーの営業と地方銀行の仕事内容の違い

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転職した業界の仕事内容は機械メーカーの営業です。仕事内容は代理店やお客様の所に行くルート営業です。

仕事内容の違い

仕事の違いは銀行員時代は飛び込みをしたり、お客様が明らかに求めていない物を販売していましたが、現在はそう言った事はありません。

代理店やお客様と良い関係さえ築けていれば売り上げは自然と上がるので仕事は非常に楽です。

銀行員時代の20代の頃、私はよく新規開拓に行きました。それは人生経験上とても良い経験になってます。

しかし、新規開拓は体力がいるので、30代半ばになってくると明らかに疲弊します。現職の若い人を見るに、ルート営業なので新規開拓をした事のある人は殆ど居ません。

長い人生、どちらが良いかは分かりませんが、私は30代迄は激務を経験し、今は割りかし楽な仕事をするという結果となりましたが、案外これで良かったかなと思っています。

ルート営業はスキルが身に付きにくいので、私は年齢的に次の転職の可能性は低いのでそれで構いませんが、新卒で今の会社に居る人は会社が将来傾いたら大変だとは思います。

地方銀行から転職して良かったこと悪かったこと

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地方銀行から今の会社に転職をして良かったことも悪かったこともありますが、総合的に判断すると転職して良かったと思っています。

転職して良かったこと

年収は変わりませんでしたが、精神的・体力的負荷は圧倒的に減った事です。前職は管理職にも関わらず営業数字を持たされてましたが、今は管理職ではないので(課長代理)、数字は持ちますが部下の管理はありません。

課長代理と言うポジション上、課長が多忙な時には管理職会議や部下のフォローもしますが、銀行員時代と比べてれば何という事もありません。

銀行では支店長の怒号や喝が飛ぶのが当たり前の状況でしたが、それもないので、精神衛生上非常に良い環境にいます。

転職して悪かったこと

転職して悪かったことは特にはありませんが、年収を50万ほど上げて欲しかったです。

金融とメーカーでは業界的に平均給与が違うので、給与が下がらなかっただけでも良しとすべきなのでしょうが。

私が勤めている会社は課長に昇格すれば年収は100万近く上がるので、今は仕事を頑張りそれを目指します。

転職を考えている方へのアドバイス

地銀はなんだかんだ言っても、仕事を続けてる内に試算表の作成や、顧客の貸借対照表や損益計算書を分析をするようになります。

これは貴重なスキルです。また営業も実態のない商品を販売する性質上、他業種の営業より高スキルが求められます。

入社して最初の3〜5年は非常に辛いと思いますが、その時期を乗り越えれば転職市場で求められる人材になってますので頑張って欲しいです。

自分の可能性を事前に知っておこう!

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この記事を書いた人

新卒で地方銀行に就職して1年間内部事務を経験した後に渉外係として30歳まで勤務。その後教育業界へ転職し、今は教育業界で働きながらサイト運営などの副業を行っています。副業をしたい方へのコンサル業も行っているので興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

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