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地方銀行員の2022年夏のボーナスと使い道について紹介!

夏はボーナスの時期です。2021年はコロナウイルスによる影響で業績が悪化し、ボーナスが減ってしまったという方が多かったです。

しかし、2022年は経済活動が徐々に戻りつつあり、会社の業績も回復してきたというところも増えています。

では、今年の地方銀行のボーナス事情はどうなっているのでしょうか?

聞いたところによると昨年よりボーナスの金額は増えているという方も多いです。今回は地方銀行に勤めている3名の方にボーナス事情をお聞きしました。

目次

地方銀行の2022年夏のボーナス額と使い道を紹介!

地方銀行では基本的には年に2回ボーナスが支払われます。業績によって年に3回支給するという銀行もあるようですが、ほとんどの銀行は夏と冬の2回です。

では、今年は地方銀行員はどのくらいボーナスをもらっているのでしょうか?

入社7年目の男性行員のボーナス事情と使い道

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私は千葉県の地方銀行に勤めている28歳の男性です。大学を卒業して入行し、現在は7年目の年になりました。

主な職歴としては、入行して最初の2年間は支店での勤務しており、主に資産運用商品の営業活動を行っていました。2018年から現在までは本社人事部で労務管理を行っています。

夏のボーナスは62万円!

年間の給与は580万円(税込み)です。夏のボーナスは約62万円(税込み)です。ボーナスの金額は昨年と比較すると微増という感じです。

私はまだ結婚しておらず一人暮らしをしています。社宅で暮らしていて家賃は2万5千円と安いのですし、自分の生活費だけを賄えたらいいので問題なく生活できています。

私はキャンプが趣味で毎月平均して3万円程度はレジャー費として支出をしています。月に1~2回は行っていると思います。結婚したらこんな生活はできないだろうなと思いながら週末の時間を過ごしています。

最近、会社の勤務時間管理が厳しくなり、これまで月の残業が平均して40時間ほどあったのですが、今年度は激減しており約10時間となっています。

自分の時間を作ることができる点は非常に満足しており、自身の価値観にあった働き方なので、大きな不満はありませんが、やはり金銭的には厳しいです。月の手取り金額が5万円前後さがっています。

生きていくためには十分な給料がありますが、もう少し贅沢をしたいという思いがあります。

夏のボーナスは資産運用へ回した

夏のボーナスでキャンプグッズを購入しましたが、それ以外は貯蓄や投資に回しました。円安や不安定な世界情勢のため物価が上がって、より一層の節約を心がけています。

具体的には、飲み物は水筒に入れて持ち歩くようにしています。また、自炊を心がけており、野菜や肉は週末にまとめて購入して冷凍しています。

これまではほとんど外食をしており毎日の食費が1500円程度かかっていました。しかし、今では800円程度になっており、大きな効果を実感しています。

飲み会などでは多少お金を払うことに抵抗はないのですが、一人で食事をするときの余計な出費を抑えることができるようになったのは良かったと思っています。

また、資産運用についても積極的に行っています。NISAやIDOCOはもちろんですが、余裕資金については投資信託や国内、海外の株式への投資を積極的に行っています。

少し前の話になりますが、新型コロナウイルスの感染が世界中で拡大し始めてた際は株価が大きくさがりました。

その時に上記の資産運用商品を購入したことで、昨年末までの株高の効果によって、大きな運用益を得ることができました

入行30年目の男性行員のボーナス事情と使い道

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私は地方銀行に勤めている52歳の銀行員です。某私立大学を卒業し地元の地方銀行に入行。同期は80人いましたが40人に減りました。

新入行員時代は営業店にて預金、窓口、貸出業務を担当しました。その後営業(外回り)を経験しました。

現在は本部で業務開発部に所属し、新商品の開発に携わっています。家族は妻と子供2人(高校生と中学生)です。

趣味はマラソンです。週2回、10キロほど走っています。フルマラソンでサブフォーを達成するのが夢です。

夏のボーナスの金額は60万円

今年1年の年収は600万円です。平均年収は400万円ということなので、高い水準にあると思います。夏のボーナスは7月に支給されましたが60万円です。

これも平均は38万円ということなのでいい方だと思います。基本的に銀行は年功序列型の賃金体系なので1年ごとに昇給していくので徐々に年収は上がっていきます。

ただ、業務上の大きなミスをしたりすると左遷、出向となり年収が半分ぐらいになることもあります。

我が家は子供が2人いて上の男の子が高校3年生なので来年は大学受験。授業料などがかかり負担がさらに重くなります。

また、下の子は中学3年生で、これもまた来年高校受験ということで、私立高校になりそうなのでお金がかかりそうです。

住宅は賃貸型の集合住宅に住んでいるので住宅関連のローンなどはありません。酒は毎晩飲むので酒代が結構かかります。

少しでも出費を減らすために工夫をしている

今後も子どもにお金はかかりますし、自分たちの老後資金も確保する必要があります。そのため我が家では節約のための工夫をしています。

  • 家計簿をつける
  • 整理整頓をする
  • ポイントがつくところで購入
  • なるべく車を使わない
  • 外食は控える
  • ふるさと納税を利用する

私は家計簿をつけるようにしています。収入がどのくらいあり、何にいくら使用しているのか家計の収支を数字で記録すれば、節約すべき出費を明確にすることができ、より効率的に節約ができます。

また、整理整頓を心がけています。部屋がちらかっていると何がどこにあるのか分からず、同じものを買ってしまったり管理状態が悪くて物をダメにしてしまったり、ムダが増える原因になります。

他には商品を買うときはなるべくポイントがつくところで買い物をするようにしています。塵も積もれば山となると考えています。

なるべく車を使わない。通勤にクルマを使用せずに自転車を使ったり、近所の買い物も自転車で行くなど車に乗る回数を減らしてガソリン代を浮かせるようにしています。

外食を控える。どうしても外食は割高になるので、なるべく自炊を心がけるようにしています。飲み会などの外食はもちろん、コンビニ弁当なども割高です。可能な限りお弁当を自作したり、家で食事をして贅沢はしないようにしています。

ふるさと納税は所得税や住民税の控除が受けられるので、活用する価値があります。また返礼品を食材にすれば、食費の節約につながります。

入社10年目の男性行員のボーナス事情と使い道

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私は大学卒業後、福岡県にある地方銀行に入行し、現在11年目となります。結婚しており、妻と4歳と2歳の子供の4人暮らしをしています。

入行して支店を2か所経験後、今は本店で営業推進を行っています。妻は保育士をしていましたが妊娠後退職しました。

しかし、2人の子供が生まれて1歳になってからパートタイマーとして社会復帰しています。

支店営業の際は個人や法人営業を経験してきました。営業推進部ではビジネスマッチング業務やアライアンス先の開拓などを支店と連携しながら行っています。

夏のボーナスは20万円アップして120万円

私の今年1年の年収は800万円程度です。夏のボーナスは額面で120万円程度でした。昨年に比べると20万程度増加しています。

増加の要因は昨年が新型コロナウイルスの影響が落ち着いてきて、比較的業績が回復したことです。営業成績も例年と比較しても変わりはなくなりました。

我が家の毎月の生活費は約35万円程度かかっています。内訳は家賃11万円、光熱費2.5万円、食費5万円、日用品2万円、保険料5万円、投資(積立NISA、iDeCo)4万円、保育料2.5万円、他は交際費になります。

私の給料で基本的な月にかかる費用は賄うようにしており、妻のパートタイムで得た収入は現金としての貯金に充てています。

比較的貯金や投資、保険などにお金をかけているため、毎月余裕のある生活ができているわけではありません。

新型コロナウイルス以前は会社の飲み会なども多く、毎月の赤字をボーナスで補填するような生活をしておりました。コロナ以降は飲み会が少なくなり、毎月赤字にならずにやりくりできています。

ボーナスは貯金と投資に回す

生活防衛のために私と妻の両方が収入保障保険に加入しています。もしどちらかになにかあった際には、保険で賄えるような保険商品に加入しています。

また、老後資金確保を目的に変額保険にも加入しています。投資信託と迷いましたが、より拘束力が強い保険での積み立てを行うことで、老後資金としての位置づけを崩さないような設計にしています。

子供の教育資金は積立NISAを月3万円行っています。基本的な老後資金、教育資金の積み立ては問題ないように設計しています。

今後のライフイベントとしてはマイホームの購入があるため必要最低限の現預金での貯金を行うとともに、自分自身の仕事になにかあった際の対策は行っていきたいと考えています。

地方銀行自体が業界再編や業界として経営環境の変化が起こりやすいように感じているため、今後の転職の可能性も考えており、そもそもマイホームを買うべきなのか悩んでいるところです。

買わないにしても老後賃貸で生活する場合、現在の積み立てで足りるのかなどが現在の心配事です。

中途採用で入行2年目の女性社員の事例

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私は広島県の地方銀行に勤務している20代後半の女性です。中途採用にて銀行勤務となり現在2年目となります。

銀行では事務職をしており、窓口業務や営業補佐などを主にしています。平日は8時から17時までとなっており、繁忙期は残業もありますが、比較的残業に追われるようなことはありません。

基本的には定時上がりで仕事も充実しています。また、プライベートでは去年結婚をして、夫と二人暮らしをしています。子供はまだおりません。

夏のボーナスは20万円

私の年収は約400万円程度で、2022年夏のボーナスは20万円程でした。夫と二人暮らしで共働きのため、比較的お金には余裕がある生活をしています。

私も夫も特にこれといったお金がかかる趣味はなく、唯一二人でできることといえば、二人とも体を動かしたり、ジョギングをしたりすることが好きなので、休みの日は二人で早朝ジョギングに出かけます。

ボーナスがはいったら毎回二人で旅行に行くことを決めています。その時はかなりお金は奮発した旅行をするので、50万円程は使っています。

基本的にはお金には苦労していませんが、唯一苦労したことがあります。結婚を機に、一気にお金を使ったときは少し苦しかったです。

去年結婚をしましたが、その年には車の購入、自宅の購入、保険加入などお金のかかるイベントが多発しました。

なかでも結婚式を行ったのが一番苦労しました。あまり人を呼ばず小さめの結婚式を行ったのですが、費用は300万円ほどかかりました。ともに両親に頼ることもできませんでしたのでお互いの独身時代の貯金を使いました。

生活には苦労していないが節約を心掛けている

生活防衛のために何か工夫していることは3つあります。1つ目はあまり外食をしないことです。私はお酒を飲むのが好きなので独身時代はよく飲みに出かけていました。

しかし、結婚してからは飲みに行くのを控えるようになりました。一度行くと5000円ほど使ってしまうので、遠慮するよう心がけています。

2つ目は必要のない娯楽品は買わない。洋服代など、良いと思えばすぐに購入はせず、本当に必要かどうか1日考えてから購入するようにしています。そうすれば大抵のものは必要ないと感じるようになります。

3つ目は最安値をネットで探す。私はお店で買いたいものを見つけてもすぐに買わないようにしています。

商品名のみメモをとり、インターネットでそれ以上に安い値段で販売されていないかを必ず確認します。

ネット販売だとポイントをためることができたり、フリマサイトなどにあればより安く購入することができます。以上3点が、私の行っている節約術となります。

最後に

今回は地方銀行員の2022年夏のボーナス事情と使い道について紹介させていただきました。ボーナスは昨年よりも増えたという方が多いようです。

ただ、ボーナスが増えたからと言って無駄遣いをしているなんて方はいないようです。銀行の将来性に不安を感じており、少しでも貯蓄や投資に回して資産を増やそうと考えている方も多いです。

地方銀行の統廃合は今後も進むことが予想されます。いざと言う時のためにもボーナスは一定程度は貯蓄に回すことをオススメします。

自分の可能性を事前に知っておこう!

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この記事を書いた人

新卒で地方銀行に就職して1年間内部事務を経験した後に渉外係として30歳まで勤務。その後教育業界へ転職し、今は教育業界で働きながらサイト運営などの副業を行っています。副業をしたい方へのコンサル業も行っているので興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

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