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メガバンクから40代で転職!飲食店を経営して充実した日々!

メガバンクは40代になると本社に残す人材と出向・転籍させる人材を振り分けます。本社に残ることが出来るのは3割程度で、7割の人は関連会社や取引先で働くことになります。

在籍出向であれば銀行員時代と年収はほとんど変わりはないので良いのですが、転籍となるとほぼ間違いなく年収は下がります。

そのため、出向となる前に転職をしようと考える方も多いようです。今回は40代でみずほ銀行を退職した方の事例を紹介させていただきます。

目次

メガバンクを退職して飲食店を沖縄で出店した男性の事例

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私は東京都から沖縄県に越してきた40代の男性です。私は3年前までみずほ銀行に勤めていました。

勤続15年でしたが、妻の実家がある沖縄県に旅行をした際、沖縄県のゆったりとした雰囲気が気に入ってしまいました。

仕事を辞めて「ここで暮らしたい」と思い、沖縄に引っ越すことを理由に退職しました。今は沖縄でのんびりと飲食業をしています。

銀行員の仕事に疲れ果ててしまい転職を決意

私は東京にある支店で勤務していました。銀行員として15年勤めていましたので年収もそこそこありましたが、東京での時間に追われた生活に疲れ果てて精神的にまいってしまっていました。

そんな時、妻の実家がある沖縄に旅行に行きました。沖縄は都会とは違ってゆったりとした雰囲気がありとても落ち着くことができました。

沖縄に住む人は皆さん優しくて良い人ばかりで、仕事のことで精神的に病んでしまっていた私は、「私が療養する場所はここだ!ここで暮らしたい」と思うようになりました。

妻の実家は沖縄ならではの郷土料理を出す店で、そこで食べさせてもらったラフティ(豚の角煮)、ヤギ汁(独特のクセがあり、人によっては好き嫌いが分かれる)、ジューシー(炊き込みご飯)などに感動しました。

私も沖縄で地元の人に恩返しするため飲食店をしたいと思い、沖縄に引っ越して転職しようと思いました。

妻のお母さんに沖縄の料理を一から教えてもらい、調理師免許を取り、保健所に申請を出し、許可が出てからと話はまとまりました。

このまま東京での生活を続けていたら、精神的にまいってしまっていつ死ぬかわからないんだから、子どもにとっても、自分にとってもためになることがしたいと本気で思いました。

子どもが産まれたばかりで迷いはありましたが、子どもにとって恥ずかしくない父親になりたい一心で思い切って転職しました。

メガバンクと飲食店の仕事内容の違いを紹介!

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私は飲食店を経営しており、地元の食材を地元の農家などの方から安く仕入れ、その食材を使って沖縄ならではの料理を提供しています。

いろんな農家・酪農・果樹園から仕入れていますが、その季節によって仕入れられるものが違ってきます。

その時その時でメニューを変えたりします。メニューを考えるのは大変ですが銀行員の時よりも充実しています。

銀行員との違い

銀行との違いは働いているみんなが、楽しそうに生き生きとしているところです。

銀行で働いていた時は仕事に追われ、働いている同僚はピリピリした雰囲気の中で働いていたので、精神的にも疲れ、笑顔は、銀行に来てくれるお客様の前でだけ。

それに、大企業なので決められたことしかできず、自分の意見なんて通るなんてことはありませんでした。

意見など言ったら、いつクビにされるかわかったもんじゃありませんからね。

しかし、今の飲食業ではメニューも仕入れる食材も自分で決めることができます。

もちろん、働いているみんなにも意見を言ってもらえる雰囲気を大事にし、みんなの意見を取り入れてメニュー作りをしています。

自分の意見が取り入れられたメニューを見たときのスタッフの顔は嬉しそうで、見ているこちらまで嬉しくなります。

メガバンクから飲食業に転職して良かったこと悪かったこと

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転職をして良かったことも悪かったこともありますが、トータルすると転職して良かったと思います。

転職して良かったこと

  • 子どもとの時間が増えた
  • 精神的に楽になった

転職してよかったことは、子どもとの時間が増えたことです。銀行に働いていたころは、子どものことは妻に任せっきりでした。

仕事に追われ、休みでも出勤になることもあり、子どもとの約束も守ることもできないことが多かったです。

しかし、今は学校が終わったら子どもが店に来てくれて元気な顔を見せてくれるので元気が出てやる気も出ます。

また、精神的に楽になったことで明るく元気になることができました。あのまま銀行員として働いていたらいつか病気で死んでいたんじゃないかと思います。

転職して悪かったこと

  • 収入が減った
  • 収入が安定しない
  • ボーナスがない

転職をしてわるかったことはやはり収入が減ったことです。銀行で働いていた時は年収500万円はあったんですが、今は売り上げにもよるので年収300万円程度です。

また、毎月の収入額が安定しないのも悪かったことです。銀行員時代は毎月決まった給料がもらえていましたが飲食業は毎月の売上額は一定ではなく不安定です。

ボーナスもありませんので、夏と冬にボーナスの話題になっていると羨ましく思う時はあります。

しかし、収入が減ったことをなんとも思わないくらい妻と子どもの笑顔が増えました。

最後に

転職を考えている方へのアドバイスは、転職するなら自分にとって一番大事なものは何かをよく考えてください。

一番大事な人が笑顔になることなら、転職は成功だと思えます。だけど、自分自身が笑顔になるためだけに転職するなら失敗だと思います。

なぜなら、自分自身が笑顔になるために大事な人を悲しませる・苦労させるのって嫌じゃないですか?

大事な人が悲しんでいる顔、苦労している顔を見ていると、自分を責めることになります。転職するなら話し合ってからお互い納得してからにしましょう。

自分の可能性を事前に知っておこう!

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この記事を書いた人

新卒で地方銀行に就職して1年間内部事務を経験した後に渉外係として30歳まで勤務。その後教育業界へ転職し、今は教育業界で働きながらサイト運営などの副業を行っています。副業をしたい方へのコンサル業も行っているので興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

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