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信用金庫の配属先はどう決まるの?業務内容は選べるの?

信用金庫にこれから入社する方にとって気になるのが配属先だと思います。支店の噂を聞いていたりするとあの支店は嫌だな~なんて思っている方もいるかもしれません。

出世してバリバリ働きたいという方からしたら配属される支店が出世コースなのかどうか気になるかもしれません。

ただ、入庫してすぐは自宅から近すぎず遠すぎずの支店に配属されることが多いです。業務内容も配属された支店によって異なりますので同期内でも仕事内容が違うこともあります。

今回は入庫した際の配属先はどのように決まるのか、配属先は出世に関係するかなどについてお伝えさせていただきます。

目次

信用金庫入庫時の配属先は自宅から近いところが基本

どこの支店に配属になるのかわからず不安を感じている人がいるかもしれませんが、基本的には自宅から近い支店に配属されることになります

ただ、自宅のすぐ近くに支店がある場合、そこは勤務地とはならない可能性が高いです。

支店が自宅から近すぎると、自宅周辺のお客様情報を知ってしまう可能性があり、問題にならないと言い切れないからです。

ですので、支店は自宅から近すぎず遠すぎずといった場所に配属されることが多いです。通勤時間で言うと20分~1時間程度場所となることが多いです。その理由は以下の通りです。

信用金庫側から新入社員への配慮

入庫1年目から遠方の支店への配属してしまうとせっかく採用した新入社員が嫌になって退職してしまう可能性があります。

ですので、新入社員を辞めさせないためにも信用金庫側は配慮をしています。信用金庫へ就職した方は地元での勤務を希望している方がほとんどですからね。

出世コースの大型支店で働きたいと思っていた方も最初は近場の支店となる可能性が高いので、まずは配属された支店でしっかりと働いて成果を出しましょう。

信用金庫入庫時には新入社員の能力はわからない

入庫時の配属先が自宅から近い支店とされる理由の2つ目の理由は新入社員の能力がどの程度か入庫時にはわからないからです。

人事部によって何度も面接を行っていますので新入社員の人柄やコミュニケーション能力はある程度把握はできています。

ただ、それを仕事で活かせるのか、仕事はできるのかなんてことは実際に仕事をしてみるまでわかりません。学歴が高いからといって仕事ができるわけでもありません。

ですので、まずは近い支店で様子をみるというわけです。個々の能力によってその後の転勤先は大きく変わってきます。

2店舗目からは出世に関係がある

最初の支店は出世とは関係ないという話をさせていただきましたが、2店舗目以降は出世に関係してきます。

大型支店へ転勤できれば出世コースに乗れる可能性が期待できるということです。出世コースの支店と言うのは有名ですので、入庫後に先輩に聞いてみましょう。

出世できるかは3店舗目でだいたいわかる

出世コースに乗れるかどうかは3店舗目にどこの支店に転勤になるかでおおよそわかります。しっかりと結果を出している人はそれなりの店舗へ転勤となるからです。

2店舗目までは信金側の人員の都合に左右されることがありますので、2店舗目が小さな支店だったという方も結果を出しているのであればそこまで心配する必要はありません。

大事なのは3店舗目です。それまでにしっかりと成績を出すことが出世コースに乗るためには大切です。

信用金庫での仕事内容は基本的には選べない

信用金庫に入社する前に希望の勤務先や希望の仕事について聞かれたかと思いますが、希望通りにはならないことが多いです。

信用金庫側も一応聞いているだけで、実際のところは本人の意向はほとんど聞いてくれません。各支店の支店長や本部の意向によって仕事内容は決まります。

ですので、同じ新入社員でも窓口業務をやる人もいれば、融資業務を行う人もいます。自分では基本的には選べません。

ただ、研修制度はしっかりしていますので、いきなり丸投げなんてことはないので安心して下さい。

新入社員の研修

STEP
入庫研修

ほとんどの信用金庫では1カ月程度の研修期間が設けられており、そこで社会人のマナーや信用金庫の社員としての基礎知識を学びます。

研修では札勘と呼ばれるお金を数えるための研修も行われます。正確な札勘ができないとトラブルに発展する可能性があるので研修では何時間も練習をします。

STEP
OJT研修

その後、配属先の支店で半年程度OJT(On the Jop Training)と呼ばれる先輩からのマンツーマン指導を通じて信金業務を覚えていきます。

STEP
ジョブローテーション

最初の店舗ではジョブローテンションすることが多いです。後方業務を半年行い、窓口業務を半年行い、融資業務を半年行うという感じです。

これによって信用金庫で必要となる基礎知識び、信用金庫職員としての基礎を築いていきます。

最後に

今回は配属先と業務内容について紹介させていただきました。入社してすぐの配属先を気にする方もいるかもしれませんが、特に気にする必要はありません。

最初の店舗は出世とはほとんど関係がありません。配属された支店でどれだけ成果を残せるかということが今後の出世には重要になります。

また、業務内容も基本的には選ぶことはできず、本部や支店長の意向によって仕事は決まります。

ただ、最初の数年はジョブローテーションをして信用金庫職員としての基礎知識をつけるという働き方をすることが多いです。

信用金庫の業務は大変ですが、しっかりと社会人としての基礎知識を身につけることができます。

それが今後の業務に繋がりますし、転職する際の助けにもなります。しっかりと目の前の仕事を頑張るようにしましょう。

自分の可能性を事前に知っておこう!

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