地銀・信用金庫からの転職に失敗して激しく後悔するパターンはコレ!

地銀・信用金庫の業務というのは激務で、辞めたいと思っている方も多いはず!働いてみてイメージと現実とのギャップに驚いたという方も多いのではないでしょうか?

ただ、仕事が辛くて辞めてみたものの、転職活動が上手くいかず後悔するケースもあるようです。以下のような点に思い当たる節があるのであれば要注意です。

  • 次の転職先を見つける前に辞める
  • 職場の人間関係に嫌気がさして辞める
  • 一部の顧客との人間関係が嫌で辞める
  • サービス残業が多すぎて辞める

転職することは悪いことではありませんが、しっかりと下準備をしてからでないと後悔することになるかもしれません。

勢いで退職を決める前にしっかりと考えて準備をしてから行動に移すようにしましょう。

目次

地銀・信用金庫を辞めてから本気で後悔するパターン

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次の就職先もすぐに見つかるだろうと思い、地銀や信用金庫を勢いで辞めてしまう方は毎年数名いるようです。

私がいた職場でも入社から1カ月で辞めてしまった新入社員がいました。若いから大丈夫だと思い退職したのだと思いますが、若いからといって転職が上手くいくとは限りません。

辞めてから後悔することの内容に以下の点に注意するようにしましょう。

転職活動に身が入らずフリーターになってしまう

よくあるのが完全にフリーになって気が抜けて転職活動に身が入らないということです。その原因の一つに失業保険(失業手当)があります。

失業保険というのは働かなくてもお金が入るという夢のような制度です。失業保険は過去2年間の間に12カ月以上の雇用保険加入期間があれば受け取ることができます。

ただ、この失業保険には注意点があります。自己都合の退職の場合は基本的には3カ月の給付制限がつき、お金が振り込まれるのは退職から4カ月後となります。

失業保険を貰うためには3カ月働いてはいけません。この3カ月の間にしっかりと転職のための準備をしていたらいいのですが、ゴロゴロして過ごしてしまうとズルズルとフリーターになってしまうなんてことも。

働いていない期間があると再就職にも不利になりますので失業保険はすぐに再就職をしたいと考えている方には何のメリットもありません。

人間関係が嫌で辞めるのはもったいない

地銀・信用金庫の支店というのは基本的には10~20名程度の社員やパートで運営されています。そのため、嫌な上司や同僚と会わずに働くということは不可能です。

特に学生から社会人になると今まで出会ったことがないくらい嫌な人に出会うということはよくあります。

私も世の中にこんな嫌な人がいるんだ!って驚かされた記憶があります(笑)

人間関係が嫌で退職や転職を考える方も多いようですが、仕事内容に不満はない場合は少しの間我慢してみることも大切です。

金融機関には転勤がつきものです。基本的には1つの支店に留まる期間は3年と言われています。

ですので、人間関係が上手くいかなくても我慢できるようであればどちらかが転勤するまでの間我慢してみてはどうでしょうか。

給料だけを天秤にかけると後悔するケースがある

地方銀行や信用金庫の給与は20代のうちは高くはありません。そのため、もっと給料が高いところに転職したいと考える方もいるかもしれません。

ただ、自分の興味のない職種に年収だけを追い求めて転職してしまうとやりがいを感じられなくて後悔するパターンもあります。

本当に自分がやりたいことは何なのか?

自分が仕事に求めるものは何なのかをきちんと考えて転職をしなければ後で後悔してしまうでしょう。

地銀・信用金庫を辞めても後悔しないケース

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地方銀行や信用金庫を辞めても後悔しないケースももちろんあります。以下のようなケースの場合は退職後後悔することは少ないでしょう。

  • 体調不良で辞める
  • 結婚や出産を期に辞める
  • 将来性を考えて辞める
  • 他の職種に興味が出て辞める

勢いで辞めるのではなく、しっかりと考えて転職した方は次の職場でも楽しめる人が多いです。

体調不良で病気になるくらいなら転職した方がまし

地方銀行や信用金庫での業務は大変です。毎月のノルマに追われ、上司から詰められる日々は精神的にきついです。

仕事へのストレスで体調を崩してしまう社員も多くいます。中にはうつ病を発生して精神的にも不安定になってしまう方もいます。

そんな状況であればすぐに辞めてしまう方が良く後悔もしないと思います。働く場所は世の中にはたくさんありますし、体調に不調をきたすくらいであれば転職した方が良いでしょう。

結婚を機に退職した人は後悔が少ない

女性の場合は結婚を機に退職するという方が多いです。育児休暇を取って手当はしっかりともらって退職というのはありでしょう。

上司から嫌味を言われるかもしれませんが、貰えるものは貰って辞めた方が後悔もなくスッキリと辞められますよ。

成長がなく将来性も不安な職場なので退職

地方銀行や信用金庫は将来性に不安がある仕事だと言われています。本業である融資で収益を上げることができず、投資信託や保険の手数料でその分を補っているというのが実態だからです。

そのため、毎月金融商品のノルマ達成のためだけに働いているという人も多いと思います。働いていても銀行・信用金庫で本当に働いているのか?証券会社や保険会社で働いているみたいと感じることもあると思います。

ですので、勤めている会社の将来性に不安があり、自身の成長が期待できないような環境であるようであれば転職しても後悔することはないでしょう。

転職で後悔しないためのステップ

最後に転職での失敗を避けるための具体的なステップについて紹介させていただきます。

  1. まずは副業で適性を見つける
  2. 早めに転職市場を見ておく
  3. いくつかオファーだけはもらっておく
  4. エージェントに相談してみる
  5. 一度別会社に出向いて社員に話を聞いてみる

学生時代に就職活動を経験した方であれば行っていたと思いますが、まずは再度自分の興味のある業界を探してみましょう。

そして、可能であれば副業でその業界の仕事を経験してみるというのも一つの手です。最近ではクラウドソーシングが盛んに行われています。

特に業界のメディアライターはオススメで、誰でも手軽に始めることができ、業界の内情を知ることができます。尚且つお金まで稼ぐことができます。

次に、しっかりと転職市場を見ておきましょう。すぐに就職する気がなかったとしても転職サイトにきちんと登録してウェブ履歴書と職務履歴書を更新しておきましょう。

そうすることで企業からのオファーを受けることができますし、それが転職活動の際の安心にも繋がります

転職活動が一人では不安という方は転職エージェントに相談してみるのも一つの方法です。履歴書や面接の対策まだ幅広く行ってくれます。

料金もかかりませんので1年以内に就職をしたい考えている場合は登録しておくと良いでしょう。

最後にオススメなのは、同じ業界の別会社の面接を受けて社員の話を聞いてみることです。業界のこともわかりますし、リアルな話が聞けるのはやはり大きいです。

転職のための技術だけは磨いておこう

転職を考え始めたら自身のスキルを磨くことをオススメします。別業界に好条件で転職するためには伝えやすいスキルを身につけておくことは重要です。

資格やパソコン、ITスキル、語学などありますが、汎用性が高いのはパソコンとITスキルです。

どの職場に行ってもパソコンを使いますし、基本的はExcelやWordの知識は必要とされます。

金融機関に勤めていた方であればスキルアップのために勉強することはそれほど苦にならないかと思います。

転職は自分を売り込んで認めてもらう必要があります。そのためのスキルを退職前に身につけておくと転職活動でも有利に働きますよ。

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この記事を書いた人

新卒で地方銀行に就職して1年間内部事務を経験した後に渉外係として30歳まで勤務。その後教育業界へ転職し、今は教育業界で働きながらサイト運営などの副業を行っています。副業をしたい方へのコンサル業も行っているので興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

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