転職サイトで使える地銀・信用金庫の職務履歴書のひな型と例文

今回はそのままコピペして使える実際に地銀・信用金庫から転職した方の職務履歴書を3人分公開します。

自分なりにアレンジして是非とも自身の転職活動に役立てて下さい。

目次

地銀・信用金庫の職務履歴書のサンプルと書き方

職務履歴書を書く際はA4サイズ2枚が適切です。記入することは以下の4つです。

  1. 経歴要約
  2. 職務履歴
  3. 資格・知識・技術
  4. 自己PR

サンプルを参考にしていただき、丁寧に読み返してみるようにして下さい。

信用金庫から生命保険代理店の営業への転職

私は2010年3月に近畿大学法学部を卒業し、2010年~2018年まで地元の信用金庫にて法人向け及び個人向けの融資営業を担当していました。

2018年に転職し、現在は大手生命保険代理店で活動中です。年齢は32歳で現在は国内資本の大手生命保険代理店にて個人向け保険の営業(外販)を行っています。

具体的な仕事内容としては既存のお客様へのアフターフォローと新規保険商品の提案及び既存のお客様からの紹介等による新規のお客様への保険商品提案が主な業務となります。

年収については固定給と歩合給に分かれており、固定給部分がボーナスを含めて約400万円(残業なしとして)で歩合給は年度にもよりますが約150~200万円程度です。なお、固定給については年数や昇進をすることで昇給をしていきます。

経歴要約

大学を卒業し8年間、地元信用金庫で法人向け、個人向けの融資業務を担当していました。

大学卒業時に地域金融機関を選択した理由としては、大学期間中に大阪で全国の様々な地方の方と触れ合い過ごしたことで、自分が18年間暮らした兵庫県の良さやそこで地域貢献していきたいとの思いを持ったため地域金融機関を志望しました。

信用金庫の営業職として個人〜中小企業者を対象に提案営業を行い、飛び込み営業を始めとする新規開拓訪問から既存顧客への取引深耕の営業を経験しました。

現在は自らもプレイヤーとして営業活動を行うだけでなく、営業の取り纏めの立場としてメンバーの計数管理や同行訪問を行っています。

このたび転職活動を始めたきっかけとして、金融機関はかつてない低金利環境下での競争に晒されており今後必ず訪れる不況時に耐えられるだけの企業体力が自社にあるのか等を考えるようになったこと、自分の今後のキャリア形成を考えたときに一つの会社に留まり続けることが本当に正しいとは言えないような気がしたからです。

職務履歴

【業務内容】

  • 2010年4月〜2013年3月、主に店舗の窓口にて個人向けの住宅ローンや消費性ローンの推進営業を担当。
  • 2013年4月〜2017年3月、個人事業主〜中小企業の既存顧客の取引深耕、飛び込み営業や既存顧客からの紹介による新規開拓営業を担当。
  • 2017年4月〜現在、中小企業の既存顧客の取引深耕、飛び込み営業や既存顧客からの紹介による新規開拓営業を担当。

【営業スタイル】

  • 店頭に来店する個人顧客(50人/日)
  • 新規開拓50%(飛び込み営業中心、10社/日)、既存顧客深耕50%(融資・預金・基盤項目の提案・推進、10社/日)

【実績】

  • 2011年度上期:消費者ローン獲得件数(9件)・金額(約2000万円)共に全店で第1位
  • 2013年度上期:新規開拓営業部門で全店第一位(営業担当者は全店で約200名)
  • 2014年度上期:営業担当者総合部門第一位
  • 2014年度総合:営業担当者総合部門第三位
  • 2015年度上期:営業担当者総合部門第六位
  • 2016年度下期:営業担当者総合部門第二位
  • 2016年度総合:営業担当者総合部門第二位
  • 2018年度上期:営業担当者総合部門第五位

【個人向けローンでの取り組み】

店舗の別部門と連携し、情報があれば一報をいれていただき、顧客が処理を終えるまでの短い時間を利用して商品性やメリットを説明し成約へと結びつけました。

また、取引ができた際の業者と深耕を行うことで、次回以降は業者から紹介をいただくようになったことで半期で9件の新規実行ができました。

【新規法人先への営業での取り組み】

新規取引見込先の訪問活動は見込度合により訪問頻度を調整し、毎回の訪問で目的や目標を持った営業活動を行うことで、店舗近隣で取引が開始できていなかった大口の洋菓子製造業者との新規取引を開始しました。

また、一日の訪問活動の中で自らが特に重点を置きたい顧客を絞り、顧客の財務分析や課題把握をした上で顧客の課題について話し合いを行い、その上で自らの解決策と推進商品のアピールをすることで獲得へと繋げたました。

また、顧客からの信頼を得ることで既存顧客から新規取引先の紹介を受けることができました。

2018年度からは営業担当者の取り纏めとなる係長へと昇格したことから、自らの顧客の課題解決だけでなく他の営業担当者の顧客へも同様の課題解決提案を積極的に行うことで顧客や社内からも評価を得ることができました。

資格・知識・技術等

【保有資格】

  • 普通自動車免許第一種(2008年4月)
  • 証券外務員1種(特別会員)
  • FP2級
  • 金融窓口サービス2級
  • その他、保険業務(生保・損保)に必要な資格(専門課程・変額保険・損害保険)はほぼすべて保有

自己PR

【課題解決力】

顧客の課題を考え、顧客にもその課題を認識してもらう為の話し合いを積極的に行っていました。また、顧客の置かれた環境は様々であることから、日常からのヒアリングをしっかりと行うことを意識していました。

もちろん課題解決方法も顧客毎に異なることから、新規受注先の紹介を行ったり、他部署との連携により人材採用の支援を行ったりと、既存の金融サービスに囚われない課題解決を目指していました。

【組織内での調整力】

金融機関の営業は自らの意思のみで顧客へと融資商品を推進できるわけではなく、上司との調整や時には本部の担当部署の決裁が必要になることも多いですが

  1. 何故その顧客に融資が必要なのか?
  2. 何故当庫がその支援を行うのか?
  3. 返済は滞りなくできるのか?

等の案件毎のポイントになる部分を稟議書の書面に落とし込むことで、融資を実行へと繋げていました。

【マネジメント】

2018年に係長に昇格後は部下にとって働きやすく活力ある職場の醸成を目指しています。

グループのモチベーションの維持の為に月間の重点推進項目に関しては営業担当者全員でゲーム形式を導入したりすることで楽しみながらも高い目標達成率を維持しています。

金融機関はかつてない低金利環境下での競争に晒されており、同業他社との差別化が難しい金融サービスを取り扱っています。

特に私が勤務する信用金庫は地方銀行や都市銀行に比べると融資の条件面(金額・期間・金利)で見劣りすることが多い中で実績を上げていく為に意識していたことは「顧客との接触回数」と「レスポンスのスピード」です。

顧客がどんな些細なことでもわからないと思った時に、まず一番に相談される立場を目指し活動を行うことで、高い実績を残してきました。

現職での経験、および知識、ノウハウは今後の新しいキャリアの中でも生かせると確信しております。

しかし、決して今までの実績に甘んじることなく、一から勉強しようという姿勢も忘れないつもりです。もしご縁をいただき、入社させていただくことになりましたら、一日でも早くキャッチアップし、御社に貢献できる人物になっていければという所存です。

職務履歴書で工夫した点

工夫した点は営業成績の順位や融資の実行金額、実行件数だけでなく自分の担当社数、担当顧客数、一日の訪問件数やその内訳(既存先なのか新規先なのか)をできる限り細かく数値で表すようにしました。

また、それを店舗ごとの時系列にまとめることで実際の面接の際に面接官からより詳しい説明を求められたときにいつの時点での話を求めているかがわかり具体的な話がしやすいです。

また、話にもよりリアリティが生まれて面接官の方にとっても自社に入社した時のイメージを持っていただきやすいと思い、意識して記入していました。

アドバイスとしては地銀・信用金庫の営業の方は普段の営業相手が目上の方が多いことから、接遇マナーがしっかりしており信頼を勝ち取ることは得意です。

あとは自分のこれまでの営業スタイルをしっかり自己分析して自分の強みをアピールすることが転職活動成功への近道だと思います。

地銀から保険代理店の事務への転職

広島県内の地方銀行から保険代理店の事務に転職をして現在は内部管理やコンプライアンス体制整備、営業のためのPowerPoint資料作成などを行っています。

年収は約300万円程度ですが、今年出産し、現在は時間短縮勤務の為約240万円程度です。私は高校卒のため様々な業務を行い、預かり資産にて営業数字を上げても大学卒の新入行員の初任給の7割にも満たない給与体系に疑念を持ち転職しました。

経歴要約

高校卒業後、広島県内の地方銀行に就職し約4年間勤めておりました。初年度は預金課の後方事務にて銀行業務の基礎から、新規口座開設、定期預金営業や各種税金収納等を担当していました。

2年目より融資課に担当変更となり、住宅ローンや個人ローン等の貸付業務並びに法人の財務諸表分析を担当しながらも人員削減の為出納業務なども兼任しておりました。

3、4年目には、相続や差押えなどのセンシティブな部分の業務や保険、金融商品窓口販売営業も行っておりました。

相続業務では一般個人の相続から法人の後継者問題に関わる様な複雑なものまで多岐に渡って取り扱いをしており、3年目には当時支店でもセンシティブ業務をほぼ一任される様になっておりました。

また、金融商品窓販でも、当時の同規模支店の営業数字としても同規模支店内で上位営業数字達成を獲得しており支店営業数字に微力ながら貢献しておりました。

通常業務の他、支店の顧客満足度向上の為のCS委員を在職期間ずっと務めておりました。

行独特の暗い雰囲気改善のため支店内の掲示物の改善、顧客への明るい挨拶運動、待ち時間の短縮のため繁忙日のATM案内の推進などを行い来店されるお客様の顧客満足向上に努めました。

支店で一致団結し行うことで、リピーター率の向上やお客様満足度アンケートなどでも前より明るい支店になったと嬉しいお声を頂いておりました。

職務履歴

  • 2010年4月~2011年6月 広島県地方銀行入行

【業務内容】

  • 店頭窓口及び後方事務を担当。税金・公共料金・振込・入出金業務・新規口座開設・解約・相談受付
  • また一般諸届受付(住所・氏名・商号等の変更届、通帳・印鑑・カード等の喪失届)等も含めた預金・為替の基礎業務を行いつつ後方事務を担当
  • ローカウンター業務・預かり資産(国債・外貨預金・投資信託・個人年金保険・第三分野保険等)のセールス

【金融商品販売での実績】

2013年上半期内勤預かり資産目標に対して100%達成率。自身入行前より勤務支店にて内勤預かり資産数字が低迷していた中であったため、目標達成は大きな成果となった。

【特殊諸届受付業務での実績】

相続や差押えなどの特殊諸届受付業務も兼任しており、相続・差押え・団体信用生命保険給付・事業継承・睡眠預金・成年後見などの業務も行っていました。

相続業務に関しては、顧客のセンシティブ部分の業務であり、また遺言書や分割協議書、財産管理人などの民法に則った正確な業務遂行が求められました。

差押え業務に関しても強制執行の場合、税務署より依頼を受け即刻手続きを行う為、正確性のみならず迅速な業務を求められました。

資格・知識・技術等

【資格】

  • ファイナンシャル・プランナー技能士2級
  • 証券外務員2種
  • 日本商工会議所簿記検定2級
  • 普通自動車運転免許

【PCスキル】

  • PCの基本操作
  • Word(表作成・図版挿入を含む社内外文書作成)
  • Excel(リストやフォーマットの作成/SUM関数、AVERAGE関数、VLOOKUP、ピポットテーブル、IF関数など)
  • PowerPoint(社内外向け文書・スライドの作成/提案書、企画書など)

【知識】

  • 住宅ローンの新規借入から金利選択、繰上返済の知識、アドバイス
  • 相続、成年後見制度に対する預金対策知識、アドバイス

自己PR

高校を卒業し、正社員として銀行業にて勤めて参りました。私の強みは2つあります。まずは知識面にて、顧客ひとりひとりの資産状況に合わせた柔軟なライフプランを提案出来るという事です。

今までの職務経験の中で、世の中のお金の流れは然ることながら住宅ローン等の借入に対する専門知識、相続や差押えという税制面に関する制度や実務経験そして、銀行窓口販売にて個人から法人に対する幅広い金融商品知識を得ることが出来ました。その知識を最大限に活かした業務を行うことが出来ます。

そして実務面において、迅速且つ丁寧な仕事を行いミスを最小限に留めた確実な仕事を行う事が出来ます。

銀行勤務時は全ての業務において、業務完了前にもう一度確認するという事を徹底して行ってきました。

銀行はお客様の大切なお金を預かるところ、ミスがあってはならないからこそ見直す事でミスの発生を防ぎ、確実な仕事を行うよう心がけておりました。

また、確実なだけではなく顧客を待たせない努力も絶えず行うことで丁寧かつ迅速な確実性のある仕事を行えるスキルを培う事が出来ました。

実際に私が所属していた支店に来て下さるお客様から「いつも丁寧で早い対応をしてくれるからあなたが対応してくれる時に支店に行きたい」とお電話で来店前にこちらの予定を確認して下さるお客様もいらっしゃいました。

御社でもこれまでの経験を活かし、お客様ひとりひとりに寄り添いつつも迅速且つ確実な仕事を行って参ります。

職務履歴書で工夫した点

銀行で勤めていたという経歴を最大限に生かした書き方を心がけるといいでしょう。世間一般の銀行のイメージはお固く、確実、丁寧、専門性の高い職種というイメージです。

それを生かして丁寧で確実性が高い仕事が行えるということをアピールするのが良いと思います。

それ以外にも電話対応の丁寧さや窓口対応時のどんな方へもわかりやすい説明を心がける事、その時は辛かったと思いますが、ノルマに対する姿勢や過去の達成履歴も転職に対してはかなりのプラスになるかと思われます。

それプラス例えば勤めていた支店でお待たせする時間が短くなったやお客様からのお言葉、自身の銀行内での成績に対する成果などがあればその事を含めて記載することで、より客観的かつ具体的な履歴書となるはずです。

経営コンサルタントに転職した事例

現在は教育系企業に向けた経営コンサルタント会社にて、経営コンサルタントとして働いています。

仕事内容は担当する地域内の自社ブランドFCパートナーの経営相談や新たなFCパートナーの発掘契約などを担当しています。

また、FCパートナーの研修も担当しており、集客方法や運営時の注意点、アルバイトスタッフの研修を実施します。

勤務時間も長くなりがちの職業ではありますが、パートナーの会社が大きく発展していくことを助けるに提案型営業を実施していくので、やりがいも大きい仕事です。

年収は残業代も込みではありますが、600万円程度です。出たりえきはしっかりと還元してくれる会社ですし、安心して働くことができています。

経歴要約

【業務内容】

  • 新規開拓営業・資産運用コンサルティング(個人担当)

【取扱商品】

  • 国内株式、外国株式、国内債券、外国債券、国内投資信託、外国株式投資信託

【担当地域】

  • 近畿2府4県

【担当顧客】

  • 個人:経営者、上場会社役員、医師、弁護士など
  • 法人:中小企業(従業員数xx~xxx人程度)、学校、財団など
  • 主な商談相手:経営層

【預かり資産】

  • 個人100口座、法人10口座、預かり資産約50億円

【主な実績】

手数料収益実績

  • 2018年度 約1500万円(同期25人中2位)目標900万円
  • 2019年度 約1800万円(同期26人中1位)目標1200万円

資金導入実績

  • 2018年度 約10000万円(同期25人中9位)目標8500万円
  • 2019年度 約12000万円(同期26人中4位)目標10000万円
  • 月間平均手数料収益:平均100万円、目標80万円

新規開拓件数10件/目標5件

また、上記の業務経歴以外に人事課にも所属し、新入社員の教育係も担当してまいりました。

新入社員の教育係は自身の業務(営業や契約など)に同行させ実地で学ばせるOJTトレーニングです。

社内でこの担当を任されるのは職歴が一定年数以上の経験があり、かつ成績が上位30%以内に入っている社員と決まっています。

これはより高いレベルの業務を学ばせるための会社の意図だと聞いています。会社から与えられた業務を同時並行して行っていました。

職務履歴

配属から現在まで国内株式、外国株式、国内債券、外国債券、投資信託を扱い、主に富裕層の個人顧客や中小企業の経営者を対象に、新規開拓営業や資産運用コンサルティングを業務内容とする担当職に就いています。

新規開拓営業に関しては、見込み顧客を事前に選定するなど、計画的な営業活動に取り組み、2019年度は契約件数も同期26人中1位)を実現しました。

目標のための計画力は新規営業を担当したことによって培われました。新規開拓方法に関しては、先輩社員の面談数を参考に1日に面談できる回数を5件と仮定し、目標の面談数に到達するために毎日電話を100件と決めて行動しました。

また訪問する際は、効率的な営業活動を行うため、事前に見込み顧客を選定していました。その結果、入社以来欠かすことなく年間で面談数1000件を続け、そのうち契約件数90件(同期26人中3位)を達成できました。

また、顧客ニーズに最適なご提案を継続して行うために心掛けていたことがあります。それは顧客との折衝を行う際は、投資に対しての意向や保有資産、将来的な相続についてなど、まずはヒアリングを通して状況把握を徹底することでした。

投資のニーズがある顧客に対して値動きのある商品をご提案することのハードルはとても高いです。資産を失うリスクにご理解をいただかねばならないからです。

一方で、相続について考えている顧客には、遺すための資産運用などをご提案しています。その場合は、現状の相続対策や家族構成について時間をかけて徐々に引き出していくなど、顧客の状況に合わせた適切な対応を常に心がけています。

資格・知識・技術等

証券外務員2級・ファイナンシャルプランナー2級などの各種資格を取得しています。また、外国債や株式を日常的に取り扱う業務を行っていますので、証券取引に関する知識を保持しています。また、普通運転免許(中型)を所持しています。

自己PR

私の強みはどんなスピードを求められる仕事も確実にこなし、ミスを最小限に業務完了前遂行することができることです。

銀行員として私は事務・提案型営業の仕事をしておりましたが、日々ルーティンとなる慣れた業務でも、最後に必ずもう一度確認をかけることで大きなミスを防いできました。

また、同僚がミスをしてしまった時にも、どうしたら同じようなミスを再発させないかを考え、皆で共有し合うPDCAを回す習慣を支店内に作りました。

さらに、確実な事務だけでなく、お客さまを出来る限りお待たせしないように、スピードも重視した仕事を行ってきた結果、私が働いていた支店は、近畿圏内に100以上ある支店の中で、事務部門の成績トップになることが出来ました。

一方、お客さまの難しい要望があったことも事実です。それに対して「対応致しかねます」と謝罪するのではなく、「どうしたら出来るか」を常に考え、対応することを心掛けていました。

その結果、お客さまからは「今日は雨が降っていたけれど、傘をさしてまで銀行に来た甲斐があったわ」というお言葉を頂いたり「君がいるから、遠いけどわざわざこの支店まで通ってるんだよ」といった、お褒めのお手紙を頂戴したりしました。

このような経験が、よりサービスに特化した仕事である御社を志望するきっかけとなりました。新たな職場でも、まずはお客さまに喜んでいただけることが最優先です。それを考えて仕事をしていたいと思っています。

職務履歴書で工夫した点

職務履歴書で工夫しなくてはいけない点はまずは相手はあなたの職務のことを知らない素人であるという視点を忘れてはいけない点です。

日々の業務の中で当たり前としてやってきたことでもそれが他者にとってはとても難しいことであることもあります。

つまり、「こんなこと」と考えて掲載しないのではなく、成し遂げたことは自信を持って記載してくことが大切です。

自分のことを売り込むチャンスの書類なので、大げさに書くことはお勧めできませんが、出した結果はきちんと書いておくことをお勧めいたします。

それでも困った場合は恥ずかしがらずに周囲の人に自身の職務での強みをヒアリングして「他人から見た自分」を意識して書きあげることが大切です。

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この記事を書いた人

新卒で地方銀行に就職して1年間内部事務を経験した後に渉外係として30歳まで勤務。その後教育業界へ転職し、今は教育業界で働きながらサイト運営などの副業を行っています。副業をしたい方へのコンサル業も行っているので興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

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