地方銀行からIT企業に転職した20代後半の女性が成功体験を語る

今後成長が見込まれる業界の一つにIT業界があります。世界の時価総額ランキングや企業市場価値ランキングを見てみると多くのIT企業が名を連ねています。

衰退していく業界も多い中で、IT業界は今後成長が見込める業界であり、将来性がある業界であるでしょう。

ただ、日本ではIT人材が不足していると言われており、経済産業省の2019年の調査によると2030年には約79万人のIT人材が不足するという試算がされています。

ですので、IT業界は未経験でも努力次第で転職しやすい業界のようです。今回は未経験者の女性が転職した成功事例を紹介させていただきます。

目次

地銀を辞めようと思ったきっかけとIT業界を選んだ理由

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私は現在28歳の一人暮らしの女子です。大学は日本大学を卒業しました。卒業してすぐに千葉にある地方銀行に勤めました。6年間銀行で働き、IT企業に転職をしました。

IT業界に転職して2年になりますが、覚えることが多くて休日は勉強をしていることも多いです。

銀行員時代にも資格の取得のために勉強することはありましたが、今の方が仕事に直結する知識を学んでいるので勉強のやりがいはあります。

今後もIT業界は成長が期待できるので、未来への自分への投資だと思い休日もなるべく勉強に時間を割いています。

地銀での仕事は毎日プレッシャーがすごかった

私が地銀を辞めようと思ったきっかけは残業の多さと仕事でのプレッシャー、また人間関係が上手くいかなかったので転職を考えました。

私が働いていた職場は上司と部下の関係がしっかりしており、上司から任せられる仕事の量がとても多かったです。時間内に終わらない時は残業することが多々ありました。

少しでもお金の計算が合わないと社員みんなが残って足りないお金が何かを徹底的に調べあげるのでとてもプレッシャーを感じる仕事でした。

さらに、職場の雰囲気も良くなくて人間関係がとてもぎくしゃくしていました。裏で陰口や悪口を言う人も多くいて、わたし自身もよく言われている1人でした。

次第にストレスをすごく感じはじめて転職を決意しました。IT業界はこれからも成長が期待される仕事であり、給料面にもとても魅力を感じていたためITを選びました。

未経験で不安だったが転職サイトを活用し転職に成功

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転職前に不安だったことはITの知識がそれほど多くはなかったので、しっかり働いていけるかどうか不安でした。

選んだ転職サイトはdodaを選びました。その他にもリクルートエージェントを選びました。dodaもリクルートエージェントも利用者数が多くて、口コミも高評価だったのが利用しようと思ったきっかけです。

また、紹介している求人数が他の転職サイトに比べて多いので自分の転職先を選ぶ上で選択肢の幅が広がると感じました。

今回が転職をするのが初めてであり、履歴書や面接の対策を自分一人でするのが不安でしたが、dodaでは専任のアドバイザーの方が親切丁寧に接してくださったので、自分自身に自身が持てて時間を無駄にせずに転職活動を行うことができました。

面接や履歴書の流れ、履歴書に書いた志望動機

採用までの流れは次の通りです。まず志望する会社に履歴書を送りました。その後、履歴書が通過したら面接をしました。

1次面接は人事の方との面接でした。1時面接を通過した後に2次面接があり、社長との面接でした。その後、採用という流れでした。

履歴書に書いた内容としては、大学時代に情報系の学部を卒業していて、プログラミングについての知識があります。

また、資格は情報技術者の資格を有していて主にC言語、JAVA言語、プロセッシングについては卒業研究で利用していて、すぐにでもプログラムをつくることができます。

足りない知識に関しては、これから一生懸命勉強していきたいと考えています。いずれは御社で働く社員の中心となり、企画運営をしていきたいと考えています。と書きました。

転職後の職場は人間関係は良好

転職後の職場は若い子が多くいて活気がありました。また、一人一人自分に目標を持っていて、思ったことをしっかり言える社員がとても多いです。

なかには自分よりも年下の先輩社員がとても偉そうに話してくることに、こちらは敬語で対応しないといけないストレスを感じました。

しかし、言ってることがまともな事も多くて勉強になることもありました。人間関係は前職に比べるととても良好です。

仕事の際はすぐに相談することもできますし、分からないことがあれば教えてくださります。

また、月に一度会社の飲み会があり、とても楽しいです。前職ではそのような飲み会などもなかったので、ギャップを感じています。働きやすい職場に転職できたと強く感じています。

地方銀行からIT業界へ転職して良かったこと後悔したこと

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地銀を辞めて良かったこととしては、仕事でのプレッシャーをあまり感じなくなったことです。

地銀に勤めていたときはプレッシャーで寝れない日も多くあり、たまに腹痛になったりもしました

しかし、現在の会社に勤めてからは、そのような症状が出ることがなくなりました。また、前職よりも給料が上がりました

後悔していることとしては、やはり地銀ということもあり安定して仕事ができる環境なので、そこに関しては少し後悔をしています。

また、地銀で働いていた時は土日休みでしたので休日の予定を立てやすかったのですが、現在勤めている会社は土日休みではなく不定休なので休みにばらつきがあり、休日の予定を立てづらいと感じています。そこだけが後悔です。

働き始めは仕事についくために休日は独学で勉強の日々

働き始めてすぐは仕事についていくのがとても大変でした。私が学生時代に学んだプログラミングのスキルを活かせる部分が少しはあったのですが、忘れてる部分も多くあり勉強する毎日でした。

しかし、周りで働いている社員がとても優しい方が多かったので、わからない箇所があればすぐに聞くようにしていました。

分からないことがあれば聞ける環境ではあったのですが、それ以上に覚えないといけないことがあり、休日は参考書などを買って独学で勉強することが多々ありました。未だに勉強することが多くあります。

他には、前職とはまったく違う業務をするので、自分がやるべきことが何かを明確にしないといけないことにとても苦労しました。

今後IT業界に転職しようと思う方へのアドバイス

今後IT業界に転職しようと思う方へのアドバイスとしては、自分がその転職先で何をしていきたいのかを明確にすることが大事だと思います。

目標を持って仕事をすることにより、やる気にも繋がります。逆に目標がないと自分が現在やっていることに対しての不満が募ってくるので、そこに関してはしっかり考えるべきです。

また、IT業界では覚えないといけないことが多数あります。休日も利用して勉強していかないといけないという覚悟をもっておくことが大事となります。

私も現在でも休日を利用して勉強しています。私のこの経験が少しでも多くのこれからIT業界に転職を考えている人の役に立てれば良いと感じています。

諦めずに自分の目標とする企業に就職できるように頑張ってください。応援しています。

 

転職成功の秘訣は、サイトに公開されない求人にあった。
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この記事を書いた人

新卒で地方銀行に就職して1年間内部事務を経験した後に渉外係として30歳まで勤務。その後教育業界へ転職し、今は教育業界で働きながらサイト運営などの副業を行っています。副業をしたい方へのコンサル業も行っているので興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

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