地方銀行の辞め方マニュアル!円満退職するための手順を徹底解説!

地方銀行での仕事にはもう耐えきれない!精神的に病んでしまう!そんな悩みを持っている方もいると思います。

私も毎日辞めたいと思いながら渉外として外回りをしていました。毎日上司に詰められ、肉体的にも精神的にもいっぱいいっぱいでした。このままではダメだと思い退職を決心しました。

ただ、辞めると決めたのはいいですが、どのようにしたら円滑に辞めることができるのかいいのか分からず苦労しました。

今回は地方銀行を円滑に辞めるためにどのようにしたらいいのか経験者がアドバイスを書こうと思います。

目次

地方銀行を円滑に辞めるためのベストなタイミングとは?

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地方銀行を辞めたいと思っている方で、いつ退職するのが円滑に辞めれるのか悩んでいるという方もいると思います。私もどのタイミングで支店長や上司に退職の意思を伝えようかすごく悩みました。

もし、辞めるのであればなるべく迷惑をかけないタイミングを見計らって退職の意思を伝えるのが良いです。

  • 転勤の時期の3カ月前
  • 決算終わり

銀行には転勤の時期が必ずあります。その時期の3カ月前であれば人事部も人事異動を考える時期ですし、退職と共に新しい人員が補強されるでしょうし退職の意思を伝えても支店内がドタバタなんてことにはなりにくいです。

また、決算が終わった時期も退職の意思を伝える良いタイミングの一つです。決算前は誰もがピリピリしていますのでなるべく避け、決算が終わってひと段落したタイミングで伝えると良いでしょう。

辞めるための言い訳は?

後は辞めるための「言い訳」をどうするかですよね?本音を語ってもいいですが、円滑に辞めるためには建前が必要です。

  • 結婚や妊娠出産に関係すること
  • 家族の介護や病気に関すること
  • 引っ越しに関すること
  • 家業を継ぐこと

この辺りの言い訳を使うと話が円滑に進むと思います。ホワイトライといって、社会で上手に生き抜くためのウソはアリだと思います。

辞める場合は早めに伝えること!

退職の意思を伝える場合は早めに伝えることが大切です。会社にはそれぞれ就業規則があり、退職を申し出る期限が記載されています。

一般的には1~3カ月前であることが多いです。民法上は2週間前に言っておけばいつでも辞めて良いことにはなっています。

しかし、引継業務もありますので退職意思はなるべく早い時期に伝えた方が円滑に辞めることができるでしょう。

地方銀行を辞める場合の退職願ってどうするの?

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地方銀行では退職願は銀行所定の決まった書式があります。ですので、自分で事前に用意する必要はありません。辞めるためにまずすることは上司に退職の意思を報告することです。

「○○さんが嫌いだからとか、上司が気に入らない」といった理由を上司に報告するのはトラブルになる可能性があるので止めましょう。

退職を報告する相手は直属の上司が最初

辞める意思を伝える場合、まずは直属の上司に最初に伝えるようにしましょう。支店であれば支店長に伝える前に次長や代理に伝えましょう。

直属の上司を超えて退職を申し出ると上司の気分を損なう可能性があり、円滑な退職の妨げとなってしまう場合があります。

退職の意思を伝えたあとも数カ月間は働く必要がありますので、働きづらくなってしまわないためにも上司の顔を立ててあげましょう。

引き止められた場合も退職の意思を貫く

早めの時期に前もって退職の意思を伝えたとしても上司によっては引き止めてくる場合があります。支店内で退職者が出ると人事評価がマイナスに作用する可能性があるからです。

私も仕事を辞めると上司に伝えたところ、いろんなことを言われて引き止められました。私の場合は支店長と父親の話し合いまで行われました。

  • 銀行ほど安定している会社はない
  • 他のところに転職しても給料は低くなるだけ
  • 中途半端なまま退職してもいいのか?

いろんなことを言われると思いますが、一度決めたのであれば最後まで退職の意思を貫きましょう

地方銀行を退職する場合のマナーとアドバイス

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次に、退職する前にしっかりとやっておきたいことを紹介させていただきます。

引継業務をしっかりとする

退職をするまでの期間はあくまで会社の一員ですし銀行員です。ですので、退職日まではしっかりと業務を行いましょう。

自身の担当先がある場合はお客様に迷惑をかけることがないように責任をもって引継を行ってください。

世間は狭いですので、転職先で変な噂がたつなんてことにならないためにも最後までしっかりと業務は行ってください。

有給は消化しておく

銀行に勤めているとほとんどの人は有給が手つかずで残っていると思います。私も有給は2カ月程度残っていました。

ただ、私の場合は有給を使うことをしっかりと伝えなかったので有給を使うことなく退社してしまいました

有給を使うことを伝えていれば2カ月分給料が貰うことができていたと思うと今でも勿体ない気がします。

辞めることでさえ言いにくいのに、有給を使わせてくれなんて言えないと思うかもしれませんが有給は法律で認められたあなたの権利です。

嫌われついでに「残っている有給を全て使わせてください」としっかりと上司に伝えるようにしましょう。

地方銀行で勤務して体調を壊しても会社は保障してくれない

どんな仕事でも大変なことはありますし、我慢しなくてはならないことも多いと思います。特に働き始めは覚えることも多く大変です。

私も働き始めの頃は何度も上司に怒られながら仕事を覚えて苦労しました。その経験があったからこそ成長でき頑張れているというのは確かです。

ただ、当時は精神的にとても辛かったのを覚えています。実際に私の同期は体調を壊してしまい退職しました。

会社は体調を壊したとしても何も保証はしてくれません。体調を崩してしまうと回復までに時間がかかってしまいます。

そんなことになる前に今の自分の職場環境について考え、これ以上働き続けるのは無理だと思うようであればズルズル先延ばしせず早めに決断するのもアリだと思いますよ。

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この記事を書いた人

新卒で地方銀行に就職して1年間内部事務を経験した後に渉外係として30歳まで勤務。その後教育業界へ転職し、今は教育業界で働きながらサイト運営などの副業を行っています。副業をしたい方へのコンサル業も行っているので興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

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