地方銀行・信用金庫社員の総資産額とポートフォリオを6名が暴露!

2019年に話題になった「老後2,000万円問題」を知っていますか?

金融庁の金融審議会の試算によって、「老後の30年で2,000万円が不足する」という発表があり大きな話題になりました。

もちろん老後にどのような生活をするかによりますが、これは高齢夫婦無職世帯の平均から算出されたデータです。

老後の平均的な実収入は21万円程度なのに対して、支出額は26万円程度です。ということは毎月5万円の赤字となるというわけです。

それが30年続くことで約2,000万円が不足してしまいます。全国民が2,000万円貯めないといけないという意識を植え付けられたデータだと思います。

では実際に地方銀行や信用金庫に勤めている方は積極的に貯金をしているのでしょうか?また、資産を増やすために投資をしているのでしょうか?

今回は様々な年代の方に総資産額とそのポートフォリオについて教えていただきました。参考にしていただければと思います。

信用金庫に勤める50代の総資産額とポートフォリオ

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私は50代の信用金庫職員で現在事務センターに勤務しています。事務センターには15年以上勤務しており、現在、口座振替関係、および、信用金庫内の鞄、箱、ポスター等の物件の配送の中継を主にしています。

勤務体制としては、支店より多少遅く9時30分ほどより勤務して18時頃終了するという勤務体制を取っています。

投資を始めたきっかけは営業成績のため

若いころは支店勤務していたため、自分の成績、または支店の成績のため、自分の預貯金、および、ローン、保険、クレジットカード等信用金庫の商品にはかなり自分、および家族、知人も巻き込んだと思います。

そして自分自身の預貯金もかなり増えております。総資産額は7,000万円程度で、2,000万円が現預金、1,000万円が株式および投資信託、4,000万円が不動産投資という感じです。

先ほどの述べたように、若い頃よりかなり資産を増やしており、現在、そこそこ貯まっている思います。また、高級車や自宅等の新築とかは全く興味がなく、自動車は小型車で大体15年ほど乗っています。

また、両親が健在でかなり節約家でかなり貯めており、自宅等のリフォームも両親の支払いで済ましていただいたため、大きい買い物が全くありません。年間約200万の資産を残すことを目標にしており、大体その通り進んでいます。

とはいえ、株式の暴落および投資の失敗もかなりあり、ある程度貯めていれば、総合的に見て、ある程度相殺されて、何とか予定通りになりました。

コロナショックの時に今後の事を考えてかなり株式を売却し現在普通口座に入っており、安定的な不動産投資に切り替えつつあります。

その上で、楽しみかつ、安定感のある、株主優待株式、少し冒険的ではあるが、クラウドバンク、などの新しい投資、を考えています。また、インターネットで、アンケートサイト等も利用しており、小遣い稼ぎにもなります。

信用金庫に勤める50代の総資産額とポートフォリオ

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信用金庫に勤務して、現在36年目になります。途中15年ほど、子会社に転籍してましたが、昨年12月より信用金庫勤務になりました。

子会社に勤務の時ほど、事務センターに勤務しており、仕事としては、口座振替依頼書の整理、口座振替依頼書届出書の企業発送、受取書の企業発送、また、信用金庫郭支店のマメール鞄の準備、受取を流通会社に渡してます。

現在もうすぐ資産保険、および、金融商品を合わせて、お金持ちの仲間入りできる資産が貯まりそうです。

資産もちの両親の生前贈与等もあり、また、幸運の株価の上昇もあり、ポートフォリオは株式が2,500万円、投資信託が1,500万円、普通預金が2,500万円、年金保険が1,000万円、不動産投資が2,000万円ほどです。総資産額は9,500万円ほどです。

将来への不安から積極的に貯蓄

私の性格上、結婚も出来ず仕事も柔軟でなく、活発な頭脳もなく、(神経内科に通ったこともあり、仕事もなかなかうまくできなかった)ので、入社当時より、少ない給料の中から、無駄使いも全くせず、コツコツ、本当にケチに貯めていました。

年間最低200万貯金を目指していました。30代の時には年収は450万円程度あり、300万円以上貯めていました

また、投資信託や株もコツコツ買っており、不動産投資にかなり失敗したこともありましたが、何とか、投資信託、株式、および若い時代に入った生命保険等の配当で何とか取り戻したと思います。

最近また精神的に病的になっており、後数年何とか頑張って、定年までは少しでも貯金を殖やしていこうと思っています。

調査したところ信頼できる不動産投資も確認できており、発売に合わせて振り替えていこうかと思っております。定年後はパートとして休み休み仕事していこうかと思っています。

地方銀行に勤めていた40代の総資産額とポートフォリオ

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正確にはかつて勤めていました。私は地方銀行で20年程度勤務し、2020年に退職しました。宅地建物取引士資格を取得したことで、現在は不動産業で仕事をしています。

当時は個人向けの資産管理部門で仕事をしていましたが、結局は会社にとって利益となる手数料の高い金融商品を押し付けるもので、顧客の立場に立った資産説明ができず、コロナ禍と宅地建物取引士資格取得も合わせて退社しました。

現在の金融資産の総資産額は約3000万円程度です。コロナショックで一時は大きく目減りしたものの、高配当株や米国ETFを中心にポートフォリオを組み直しました。

投資をしようと思ったきっかけは祖母が株式を持っていたこと

もともと祖母が株式を持っていたことで興味をもちました。大卒就職と同時に始め、同時は証券会社の言いなりでしたが、ネット証券の台頭から自分で考えるようになりました。

日本人はテレビの見過ぎなのか、とかく投資に対してネガティブな印象をもっていますが、老後2000万円問題等と合わせて個人的には投資をしないほうが将来へのリスクがあると考えています。

また、日本の株価がバブル期を超えられないのも、日本人の金融リテラシーの低さが根底にあるからです。

例えば今銀行の預金利息はメガバンクでも0.001%ですが、配当利回りだと4000倍の4%になります。長期的には定期預金に眠らせておくよりも、間違いなく資産は増えます。

世界第三位の経済大国でありながら、金融リテラシーの低さは社会的にも大きな問題であり、眠っている預貯金の一部でも投資に回すことが重要でしょう。

もちろん、それには正しい金融知識が必要で、ファイナンシャルプランナーの知識は中学の義務教育に入れることで、将来に対する金融不安を減らすことに繋がると考えています。

地方銀行に勤める30代の総資産額とポートフォリオ

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千葉県の地方銀行に勤務している31歳で地方銀行に勤めるようになって9年になります。結婚して子どもも2人おり、家も購入しました。

私が働いている支店の主な営業エリアは市川市及び船橋市。主に中小企業への融資業務を担当しています。

また、法人の代表者や地元地権者に対し投資信託や生命保険といった金融商品の販売を行っています。

そんな我が家の現在の総資産額300万円程度です。内訳は投資信託50万円(日本株中心のアクティブファンド)と現金が250万円です。

投資信託は勉強のために購入

私が東進信託を購入したきっかけは勤務先での実務である投資信託の知識習得の為です。新入行員時代、当時自行の売れ筋商品であったファンドを積立(月1万)円にて購入しました。

購入商品は日本株中心のアクティブファンドであり経済環境の変化による影響やインデックスファンドとの値動きの違いなど知識習得に繋がりました。

今後の展望としては長期投資を意識したインデックスファンドでの運用へシフトし、将来の資産形成につなげる意向です。

保有しているアクティブファンドについては投資対象を国内の成長株としており純資産総額が大きくなるにつれてパフォーマンスは低下傾向です。

信託報酬もインデックスファンドと比較して高額であり、メリットを教授しにくい環境となっています。

上記動向については、今後より顕著になるであろうと想定しており。アメリカ株や全世界株などの指数に投資する方がメリットは大きいと感じています。

信託報酬と合わせて購入時手数料の観点からもネット証券を活用したインデックスファンドでの運用を行う予定です。

地方銀行に勤める30代の総資産額とポートフォリオ

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私は現在30代後半の男性です。大卒後ずっと、とある運輸業界の営業職として働いていましたが、32歳のときに某地方銀行への転職をしました。

家族構成は、妻と3歳の男の子と暮らしています。数年前にマンションを購入したためローンの支払いに四苦八苦しています。現在は地元の神奈川県の地方銀行で働いていますが、より多くの収入を得るために投資に興味を持ち、始めてみました。

投資のきっかけは将来への不安から

我が家の総資産額(余裕資金)は100万円ほどです。ポートフォリオは下記のように分散しています。

  • 現預金:50万円
  • 日本株:20万円
  • 米国株:10万円
  • 投資信託(積立NISA):10万円
  • 金、ETF、RIETなど:5万円
  • 仮想通貨:5万円

転職前までは運輸業の営業職として働いていましたが、あまり給与もなくまた、都内で一人暮らししていたため出費も多く20代のころまでは中々貯金をすることもできていませんでした

結婚と出産を機に、将来の資産形成を強く意識することになりましたが、それまで貯金をしていなかったので、とても不安に感じることになりました。

唯一、会社の持株会に加入していたのでコツコツと購入していっていました。その会社を転職するときには約100万円ほどの評価額となっていたので、転職を機にすべて売却し、その100万円を元手に投資を始めました

丁度、コロナ禍で投資に注目が集まっており、新しく始める人が多かったそうですが、私もその一人でした。

全く知識は無かったので、まずは勉強がてらに日本株と米国株を中心に少しずつ売買をしています。まだ初心者なので現金は多めに残しています。

今後は積立NISAをメインにしつつ、スイング取引を練習しながら長期的な資産形成を目指していきたいと考えています

地方銀行に勤める20代の総資産額とポートフォリオ

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私は第二地方銀行で約5年間勤めている27歳男性です。主な業務は法人営業で、地域の個人事業主から中小企業、大企業のお客様に融資や金融商品の販売を行っています。

昨今のコロナウィルスを背景に融資業務も低迷している現状ですが、銀行員としてお金を通じてお客様の本業支援をすべく日々やりがいを感じ、奮闘をしています。

私の総資産額は約130万円になります。ポートフォリオとしては日本円での貯金が100万円、30万円が投資信託です。

30万円のうち約7割がつみたてNISA(日経平均株価連動型)で残り約3割が投資信託(国内株式と国内不動産)になります。

お客様に積極的に金融資産の提案ができるように投資を始めた

私が投資しようと思ったきっかけはやはり、お客様に投資の提案をするうえで自分がやっていないことには説明ができないというところです。

いくら机上で金融知識をつけて商品内容も網羅してもやはり投資する人の気持ちはわからないということで少額でありますがつみたてNISA(日経平均株価連動型)と投資信託(国内株式と国内不動産)を始めました。

購入する前はお客様に「そんなにいい商品なら銀行員さんも購入しているの?」と聞かれて困ってしまいましたが、購入した今は正直に購入していると答えれるようになりました。

つみたてNISAにおいては今後の自分自身のライフイベントに備えて継続したいと思います。

投資信託の内容については回転売買をして、少しのお小遣い稼ぎをして、その時その時のトピックに上がっているものを購入しようと思っています。

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この記事を書いた人

新卒で地方銀行に就職して1年間内部事務を経験した後に渉外係として30歳まで勤務。その後教育業界へ転職し、今は教育業界で働きながらサイト運営などの副業を行っています。副業をしたい方へのコンサル業も行っているので興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

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