銀行員にオススメの副業バイトはコレ

地方銀行を退職して飲食業を開業!独立して成功した30代男性の事例

地方銀行に就職する人は安定した収入を求めていることが多いです。ですので、地方銀行を退職して転職する際も比較的安定した職場を選ぶ傾向があります。

ただ、稀に退職して飲食店を開業するなんて人もいます。独立して自分の店を持つためには大きなお金がかかりますしリスクも高いです。

飲食店を新たに開業する場合に必要なお金は小規模店舗の場合、1,000万円程度かかります。

開業にあたり補助金や助成金が出る場合もありますが、それでも自己資金がある程度必要となってきます。そのため、独立開業するには強い意志も必要です。

今回は地方銀行を退職して飲食店を独立開業した男性から話を聞きました。独立開業を目指しているという方の参考になれば幸いです。

目次

地方銀行を退職して飲食店を開業!

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私は40代の男性です。2つ年下の妻と小学3年生の子どもがいる3人家族です。私は新卒で地方銀行に就職したのではなく、中途採用で就職しました。

大学を卒業してからいろんな仕事に就き、26歳の時に銀行に就職して10年間勤めました。そしてその間に貯金をしたお金で飲食店を開業しました。

家族と相談して飲食店の開業を決意

私は、銀行での仕事に不満はありませんでしたが、なぜか物足りなさを感じていました。なぜなんだろうか?と考えてみたところ、自分のやりたいことをしていないことに気付きました

私は、自分で料理を作るのが大好きで、学生のころから、友人たちに作っていました。その頃、友人たちに言われていたのが、「自分で店が持てるんじゃないか?絶対、繁盛すると思うよ。」でした。

私自身、小さいころに父親に連れて行ってもらった店の料理に感激し、その店の味を研究し、自分で作っていたのが楽しかったんです。

経済学に興味を持ったのも、「将来、自分の店が出したい!」という目標からでした。

大学での付き合いと言いながら、友人たちと遊んでいてばかりいた私はそんな夢を持っていたことも忘れ、別の就職口を選んだのです。

それから、職を転々としました。そんな私を見ていた親に、「職を転々としすぎじゃない?結婚も決まったんだから、固い仕事に就職したら?」と言われました。

妻に子どもが出来ていた私も「それなら…。」と思い地方銀行に就職しました。銀行に就職した理由はそれだけです。

ですので、銀行に対する未練はなく、家族と相談した上で飲食店を開業することにしました。

飲食店を開業して家族との時間は増えた

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私が経営しているのは簡単に言えば居酒屋です。仕事内容はどこにでもある居酒屋と一緒です。近所の方たちが、夜になると自然と集まってくる店です。

地域の方たちの社交場となっていますので、冗談が飛び交って笑いが絶えずに楽しく、いろんな話が聞けて、毎日忙しくて充実しています。

銀行に勤めていた時は、話といえば、お金のことばかり。相談に訪れたお客様も、融資が受けたい・返済が出来ないなど、楽しい話題なんてありませんでした。

仕事中もかなりピリピリしていて、冗談なんて言える雰囲気じゃなかったです。私が感じていた物足りなさの理由はそれでした。

充実しているようで、充実していなかったのです。銀行に勤めている時は仕事ばかりで、家族サービスなんてできませんでした。

家に帰っても毎月のノルマが気になり、休息することは出来ませんでした。子どもとの時間もなかったので、私が銀行に就職して、6か月後に産まれた子どもが私を忘れてしまって、大泣きされたこともあります。

銀行を辞めて居酒屋を開業してからは子どもとの時間を取れるようになりました。店の買い物も一緒に出掛けたり、休みの日は子供と遊びに出かけたりもしています。

地方銀行を退職して飲食店を始めて良かったこと悪かったこと

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居酒屋を経営するようになって大変なこともありますが、私自身は今の生活に満足しています。地方銀行でまた働きたいとは思いません。ただ、もちろん良いこともあれば悪かったこともあります。

開業して良かったこと

転職して一番よかったことは、自分らしく生きていられるという実感が持てたということです。今までは生きるために仕方なく仕事をしているだけでした。

仕事が楽しいなんて思ったことは一度もありません。達成感もやりがいも感じなかったですが、とりあえず生きるために家族のために働いていたというだけです。

自分のお店を持ってからは充実した毎日を送れていますし、家族と過ごす時間も増えたので本当に良かったと思います。

年収もアップ

地方銀行から居酒屋経営への転職だと年収はダウンすると思っている方が多いですし、実際に年収が下がったという話も聞きますが、私は年収は上がりました。

私は30代後半でしたが役職に就いてはいませんでした。役職に就くと役職手当がついて年収が大幅に上がりますが、そうでなければ年収は500万円に届きません。

会社員ではないのでボーナスはありませんが、毎月の収入を合算すると年収はアップしています。また、経費で処理できる部分も増えましたので、使えるお金は増えたなと感じています。

開業して悪かったこと

地方銀行を辞めて飲食店を経営して思ったのは、飲食店を経営していると言うと世間からは軽くみられるということです。

銀行に勤めていた時はしっかりとした人というイメージが強かったみたいですが、転職してからは、飲食業ということもあり、軽く見られるようになりました。

周囲からはよく、「銀行辞めて、居酒屋を始めたの?バカなんじゃないの?銀行に勤めていたほうが、給料もいいのに。」なんてことをよく言われます。

最後に

転職を考えている方へのアドバイスは、「自分らしく生きたいなら、転職したほうがいいです!」ということです。思い切りって大事だと思いますよ。

なかなか難しいですけど、自分を押し殺して仕事するのは辛くないですか?上司には怒られ、お金を扱う仕事だから、気が抜けないし、ピリピリ感漂っているし…。

確かにしっかりとした仕事なんですが、働く側からしたらストレスたまりやすい仕事です。真面目に見えるからってだけで、選ばれる仕事です。

本当の自分らしく仕事ができる環境は気持ち的にもかなり余裕があります。ストレスなんて溜まりません。自分の好きな仕事に転職するのはアリだと思いますよ。

自分の可能性を事前に知っておこう!

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この記事を書いた人

新卒で地方銀行に就職して1年間内部事務を経験した後に渉外係として30歳まで勤務。その後教育業界へ転職し、今は教育業界で働きながらサイト運営などの副業を行っています。副業をしたい方へのコンサル業も行っているので興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

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