地銀や信用金庫で勤めていた方は他の職場に行くと重宝されるなんて聞いたことがありませんか?実は地方銀行や信用金庫で勤めていた方は転職しやすいんです!
金融機関での厳しい職場で勤務できたのならどの業界に行ってもある程度の仕事はできると周囲の人には思われますし、実際に仕事で困ることはほとんどないでしょう。
今回は実際に転職した方からアンケートを取りリアルな声をまとめてみました。
地方銀行・信用金庫を退職して別業界へ転職した成功事例と現場の感想
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信用金庫を退職して高校教師へ転職した事例【20代半ば】
信用金庫に勤務していましたが、元々大学で専攻していた教育学を活かして公立高校の教員になりました。
大学で中学校1種の理科、高等学校1種の理科、高等学校1種の農業の資格を取得していたため、その資格を活かしました。前職とは全く違う職種であったため、同じ作業は全くありませんでした。
信用金庫に勤務していた時は、主に窓口と営業であったため、人と話しをしたり、作業をきちんとこなすこと、あとは営業力が問われました。
それに対して現職の高校の教員は、とにかく生徒や保護者とのコミュニケーションをとることが重視されます。
他には授業の内容を準備したり、部活の準備や指導をしたりと、なんでもやっている印象です。共通点があるとすればコミュニケーションを大切にすることくらいかなと思います。
信用金庫から教師に転職する際に重要なこと
今働いている公立高校の教員はとにかくコミュニケーションスキルが必要です。高校生とのコミュニケーションをとることは想像以上に難しいです。
近づきすぎるとなめられてしまい、怒りすぎるとパワハラで管理職に文句を言われてしまいます。とても難しいです。
また、保護者との関係性も難しく、一部の保護者とよく話をしていたりすると、依怙贔屓と言われたり何かと問題にされます。
コミュニケーション能力以外にも授業の準備をする時に教科力が大切です。ただ、これがなかなか身に付いてきません。研修や勉強会に参加しますが、単発なのでなかなか身につくことは難しいです。
資格は教員免許は絶対に必要ですが、その他の資格として部活の指導に役立つような資格があると良いと思います。
スポーツ系の資格が必要だったりしますので、今後教師を目指そうと思うのであれば今のうちに取得しておいた方がいいかもしれません。
地方銀行を退職して人材業界へ転職した事例【30代前半】
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地銀から人材業界へ転職。法人営業担当として中小企業の採用の支援をしてます。一番の違いは社風のフランクさです。
上司も先輩もさん付けで呼び合います。それだけでなく、ニックネームで呼ぶこともあります。社長もさん付けです。これは前職の銀行では絶対にありえませんでした。
また、退社する際に上司が残っていても関係なく帰れること、全員に挨拶をして帰らなくていいことに衝撃を受けました。
市場の変化が大きいからなのか、組織としての意思決定のスピードも早く、どのようなことを、いつまでに、誰の責任でするのか、ということが明確に通達されて、年齢に関係なく成果を出せば、入社して数年で営業マネジャーになる人もいます。社風の違いに驚きです。
地銀から人材業界への転職するのなら数字に強いことが重要
人材業界に転職するために必要な資格は必要ありません。数字に強いこと、達成意欲が強いこと、顧客との関係構築力が高いことが重要です。
また、変化への柔軟な対応力が大事になってきます。銀行のようにマニュアルがたくさんあるわけではないので、その場での柔軟な対応が必要となります。
銀行と同様に数字は求められます。顧客にどのような事業での課題があり、どのようなスキルを持っている人材が採用できれば事業課題を解決できるのか、ということをデータを元に顧客に納得のいく提案をして合意できるかということができれば問題ないと思います。
銀行業務との親和性も高いので、会社の雰囲気に慣れて、業務にも慣れていけば成果は出せるとは思います。
転職先には金融業界から転職してきた人も多くいて活躍してるので、人材業界と金融業界の移行はそんなに難しくないと思います。
外資系銀行を退職して会計事務所へ転職した事例【30代前半】
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前職は外資系銀行の経理部所属で、毎日オペレーション部や資金調達運用部門から上がってくる日報をチェックしたり、毎日の決算結果を経営部に報告したり、日銀にレポートを作ったりするのが主な仕事でした。
月次決算や年次決算でたくさんのレポートをこなさないといけなく、監査法人からの質問に対応することもよくありました。
私は現在会計事務所に勤めています。会計事務所ではたくさんのレポート作成という仕事がなく、いろんな業種のクライアントのトップとお話ができます。
ある程度のアドバイスもさせてもらい、よりよい決算結果及び納得できる納税申告の作成は自分の仕事成果であり、とてもやりがいのある仕事です。
会計事務所ではスキルと経験が重視される
会計事務所には有資格者と補助員とで構成され、有資格者でも納税申告できるかどうかは資格とは関係なく、経験と最新税法の対応により判断されます。
要するに有資格者でも補助員になるケースがむしろ多いので、会計士や税理士の資格を持っていても無経験或いは経験浅い方なら最低3年の税理士補助になるのではと思います。
スキルといえば、全員はPCの操作、特に会計ソフトの操作、簿記2級以上のレベルが要求される。
重要となるポイントは簿記2級以上の資格を持っていても、資金調達運用、課税非課税などの仕訳の仕方が分からないければアウトで、また税理士の資格を持っていても会計仕訳が起こせない方も大勢いるもので、この業界では資格よりスキルと経験重視です。
信用金庫を退職して船員へ転職した事例
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信用金庫の社員から船員になりました。前職との一番の違いはノルマの有無です。前職では常にノルマが付きまとっていました。
例えば、定期預金・キャッシュカード・年金指定替・クレジットカード・カードローン・メイン化率(ある程度の取引をしている顧客のパーセント目標)他にも、保険の勧誘など休みでもノルマが頭から離れませんでした。
特に月末や目標の締切日間近になると、上司のプレッシャーが激しくなり、時には本所に呼び出されたりします。当然効率よくこなす人もいましたが、私は出来ませんでした。
それに対して今の職場では、ルマなどはありません。風が強く波の荒れる日は、特に緊張感をもって取り組まなければいけませんが、私は前職のような休みでも休んだ気になれないようなことは無くなりました。
船員への転職は資格があった方が有利
今の職場では、船に乗りますので当然船の資格が要ります。船の資格と言っても、大きさやどこまで海に出るかによって違います。
小さな漁船や遊漁船では小型の資格が要ります。級は大雑把に言うと、陸から近ければ2級でいいですが、遠くまで出るなら1級がいります。
小型は講習して試験をうけてとりました。20トン以上になると、今度は海技士と言う資格になります。
級は1~6級まであり、船の大きさや航行する場所によってちがってきます。あとは、主には航海と機関に別れます(航海6級など)
私の場合一番下の6級で乗れる船でしたので、一応航海・機関とも6級をとりました。資格を取るために通常は乗船履歴がいります。
例えば航海6級なら甲板員として2年船に乗ったあと、筆記試験をうけ、必要な講習を受ければ免許が作れます。機関なら機関員で2年です。
他にも、船の短大に行けば2年で4級が取れます。資格がなくても会社によって私のように、取り敢えず船に乗って乗船履歴をつけたあと、資格を取ればいい会社もありますので、絶対に資格をもっていないとダメと言うわけでないということです。
地方銀行を退職して旅行業界へ転職した事例【20代】
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私は地方銀行から旅行業界に転職しました。窓口対応、後方業務など似たような業務ではありますが、旅行には形がありません。
形がない商品をいかにお客様に選んでもらえるか、出発までのワクワクを作れるかが重要となる業界です。
何より夢を売る仕事と思うので、お客様にただ言われた事を淡々とこなすだけではダメですし、いかに知識や経験の引き出しを多く持ち使いこなせるかの勝負です。
同業他社だけでなく同じ会社の同じ販売員もライバルになります。いかに自分を指名してもらえるか、自分を指名して購入してくれるのかが重要になります。
お客様の希望を形にしていき、帰ってきてどれだけ満足してもらえるか?そしてまた行きたいと思ってもらえるか?
それを同時に複数人行いながら新規も開拓する、そんな毎日を繰り返しているが、楽しさは前職とは全く違うように感じでいます。
旅行好きなだけではなく地理や語学の知識が必要
この業界はただの旅行好きだけでは勤まらない業界です。地理、ある程度の語学、業法約款の知識が一度に勉強できる旅行業界取扱管理者は勉強しておいて損はありません。
購入意欲を沸き立たせるトークスキルも必要ですが、いくらトークスキルがあっても知識が追いついていなければお客様、特に旅行好きの人にはすぐにバレてしまい、呆れられてしまいます。
また、お客様の夢を形にするにあたり、知識がないと全てイエスマンになってしまい、後から一部出来ない事が発生するとお客様の信用や信頼を失ってしまい、次に繋げられなくなってしまいます。
一流になるにはある程度の経験も必要ではありますが、自分がより勉強や体験をしていく事も非常に重要です。
特に自分が行ったり実際に見たりしたものの話はやはりお客様に響くと感じます。
信用金庫を退職して大手証券会社へ転職した事例【30代前半】
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私は信用金庫から大手証券会社に転職しました。前職も現職もノルマの厳しさは変わりません。
しかし、信用金庫から大手への転職でしたので、上司のハラスメントや、福利厚生、月一回の有給や長期休暇などの休みの充実、勤務時間などといったワークライフバランスが驚くほど改善されました。
また給与ももちろん上がりました。また信用金庫では常に上司の罵声が飛び交っていましたが、大手では上に立つ立場の方がかなり気を遣っているように感じます。
信用金庫でも投資信託などは扱ってはいましたが、株や投資信託等がメインになりますので、毎日の相場状況を追いかけることが楽しくて仕方ありません。
また自分が勧めたものを顧客に買っていただき、その商品が大きく利益が出ているときの喜びが大変大きくなりました。
信用金庫で取得した資格を活かせる仕事
信用金庫からの転職でしたので、大きく変わった部分はなかったと思います。保険の定額・変額の資格は必須でしたがそれは取っておりました。
他に転職の際取った資格は、証券外務員二級が必須でした。特に難しい訳ではありませんでした。
必須の資格ではありませんでしたが、FP2級は取って当たり前だという雰囲気があります。
また昇格のしやすさや、給料アップの資格、補助金対象の資格としては、証券アナリスト、CFP、内部管理責任者などです。
他にも金融機関に勤める人間としては取っておいた方が国内外含め色々な部署に異動することができるため、視野が広がる資格は多々あります。勉強すればするほど自分のためになるかと思います。
地方銀行を退職して太陽光発電業界の事務へ転職した事例(20代女性)
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太陽光発電業界へ転職しました。前職では地方銀行の一般職として窓口応対や事務業務を行っていました。
業務内容としては、預金の入出金、口座開設、諸届、為替、預かり資産(投資信託・保険の販売等)がメインでした。
お客さまと触れ合う機会が多く、事務と営業の割合が半々という感じでした。現在は太陽光発電事業を行う会社にて事務職として働いています。
太陽光発電事業とは、大まかにいえば太陽光発電所を保有し、売電収入を得るということを行っています。
具体的な仕事内容としては、売電収入・買電のリスト化、また、それに付随する経費等の請求や管理事務がメインになります。
金融とは全くと言っていいほど分野が異なりますので、太陽光発電に係わる専門的な知識は一から勉強しました。
また、銀行時代の資格を持っていても正直あまり役立つことはありませんが、売電や買電料金など「お金に関すること」に対して抵抗なく事務を行うことができているので、その点は良かったと思います。
事務職に転職する場合はパソコンのスキルは必須
現在の会社では事務職として働いています。実務上ではExcel、Word、PDF編集等のスキルがあれば基本的な事務作業は可能です。
徐々に専門性が増してくると太陽光発電所の設計で使用するPhotoshop、Illustlator、CAD、発電状況のシミュレーションを行う専用のソフトなどを使用するようになります。
また、実際に太陽光発電所で作業を行う人は電気工事士の資格を取得したりもしています。役割分担がありますので、自分がどの役割を担う部署に配属になるかによって必要なスキルは変わってくると思います。
転職活動をする上では、まず太陽光発電の仕組みやこの業界の現状などの必要な知識を身につけた上で、どんなことをしたいかを考えることが重要になってくると思います。
地方銀行を退職して大手通信業界へ転職した事例
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大手通信業界に営業職として転職しました。前職は地銀で朝から晩までお客さんの所へ足を運び、デスクワークも週に1度集中的に行うような営業スタイルでした。
しかし現在は営業職ですがデスクワークが非常に多く、地銀時代の比率が8(営業):2(デスクワーク)だとすると、現在は4(営業):6(デスクワーク)になっています。
デスクワークも企画は構成案等幅広くあり、地銀時代とは大きく異なります。通信会社は月々の固定収入が多い分、地銀みたく目先の収益にあまり固執していないためデスクワークが多くなるのが必然ともいえるのでしょう。
また、お客様の層も大きく異なり、地銀であればいわゆる地元の中小、大企業がメインターゲットですが、通信会社は中小、大企業は勿論、官公庁や自治体もメインのターゲットになりルールやお作法等異なります。
営業力があればどの業界でも通用する
私が転職してみて感じたことは主に2つあります。
①営業力
銀行時代の営業力は基本的にどの業界でも通用すると思います。しかし、個人ではなく、法人営業に限ります。
近年、どこの大手企業も増すユーザーには代理店等に委託する傾向があり、法人営業力は必須であり、誰でもわかる表彰やランキング上位にに入ったという経験があれば尚良いでしょう。
②マーケット察知力
通信業界の場合、近年は5GやIOT、ICT、AI等目まぐるしく情勢が変わっています。経済のみならずそういったマーケットに敏感に察知し理解し展開(アウトプット)する能力は必須です。
銀行業界と比較すると当たり前のことがより深く突っ込んで理解しないといけないので、なんにでも興味を持つことがこれらができるポイントだと思います。
地方銀行を退職して病院職員へ転職した事例
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病院職員として第二地銀から転職しました。前職では銀行員として窓口業務、渉外業務、融資業務と一通り経験しました。
当たり前のことですが基本的にはお金にまつわることが多かったですが、顧客毎に多種多様な人生経験も聴取でき、かなり幅広い仕事だったと感じています。
病院事務は当初のイメージでは、書類整理や保険請求などの一般的な事務を想定していたので、入る前はお金にまつわる仕事は激減すると思っていました。
ですが実際には銀行員として色々な企業を見てきた経験を活かし経営や財務に転用するような業務が主となっており、視点は大きく変わりましたがお金にまつわるという意味では大差ないように感じています。
借主と貸主の違いのように、前職とは立場が完全に入れ替わっているので今までとはひと味違う見方が出来る点も、大変面白く感じています。
転職先で素直に学ぶ姿勢が重要
病院職員に転職するために特別な資格などは不要です。世の中には医療事務資格など多種多様な民間資格が多く存在していますが、実際の現場では民間資格よりも経験の方が圧倒的に大きな武器となります。
金融機関に限らず日本の企業は事ある毎に資格の取得を推奨しますが、結果を出す人は資格など無くても全く問題ないので大丈夫です。
ただし、自身のスキルや知識に自信の持てない方は威厳を出すためという点であれば資格取得も有意義かもしれません。
必要なスキルは企業分析力、心構えとして素直に学ぶ姿勢かと思われます。当然ですが業務内容は金融機関とは全く違うため大きく戸惑うことになると思います。
知らないことを習うのは当然だと思い、素直に学ぶ姿勢を持つことが重要かと思います。ある程度の知識と立ち位置を確保した後は、金融機関で培った企業分析力を活用して医療機関の経営改善に取りかかると良いと思います。
私は転職後1年で次長に昇進し、4年目に理事に就任しました。私の経験が今後転職する方の一助になれば幸いです。
地銀・信用金庫から転職した職場でなじむための3つのポイント
銀行や信用金庫では当たり前だっとことが別業界では当たり前ではないということがよくあります。上手くやっていくためのポイントは以下のと3つです。
- 別業界のルールに従う
- 素直に学ぶ姿勢を見せる
- 異業種は協調しながらやる仕事が多い
地銀や信用金庫などの金融機関と他の業種では仕事内容がまるで違います。今まで当たり前だったことが当たり前ではなくなることも多いです。
ただ、金融機関で勤務してきたことで社会人としての基礎力は身についていますので、あとはその業種のルールに従いましょう。
そして知らないことを素直に学ぶ姿勢を持つことが大切です。転職先によっては年下が上司だという可能性もありますが素直に聞く姿勢を持ちましょう。
また、銀行は個人の成績というのが評価されることが多いですが、企業によっては多くの社員で1つの仕事をこなす分業制が多いです。
協調性が今まで以上に必要となるので、同僚とのコミュニケーションを今まで以上に取ることを心掛けましょう。
地方銀行・信用金庫の社員は転職しやすい
地方銀行・信用金庫で働いていた経験があればどの業種に行くことができますし、仕事で困ることは基本的にはありません。それほど大変な業務をしてきたからです。
あとはその業界の知識を身につければ戦力として認められることができるはずです。
ただ、転職するには事前準備は必須です。転職をして後悔することがないようにしっかりと自己分析などを行い、良い転職先を見つけましょう。
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