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信用金庫から医療業界に転職した成功例!やりがいは感じるが給料はダウン

信用金庫からの転職先として医療業界を選ぶ人というのは多くいます。医療業界への転職が人気のある理由は3つあると思います。

  • 医療法人であればつぶれる心配はほとんどない
  • ノルマがない
  • 営業をする必要がない

医療法人へ転職することができれば毎月のノルマから解放されるわけです。精神的苦痛から解放されますし転職したい気持ちはよくわかります。

ただ、もちろんデメリットもあります。それは給与が減少することです。信用金庫などの金融業界の給与水準は高い傾向にありますので転職すると100万円程度年収が下がることはよくあります。

メリットとデメリットを比較して転職活動をすることをオススメします。今回は信用金庫から医療業界へ転職をして成功した事例を紹介させていただきます。医療業界への転職を考えている人の参考になれば幸いです。

目次

信用金庫から転職した理由は融資に関する不満

bgt?aid=210305560294&wid=031&eno=01&mid=s00000020468001047000&mc=1 信用金庫から医療業界に転職した成功例!やりがいは感じるが給料はダウン

私は九州にある信用金庫に26歳で入庫し、34歳まで約8年半ほど勤務していました。その際に営業店での渉外担当、融資担当、本部での審査担当等を経験し、退職する際の役職は係長でした。

このまま定年まで働き続けようか何度も悩みましたが、このまま働き続けるよりも転職した方がいいと思い転職を決意しました。転職したいと思った理由としては、大きく2つあります。

融資に関わる仕事への不満

私が転職を決意した一つ目の理由は融資に関する仕事への不満です。お金を必要としている方への融資業務に関してはとてもやり甲斐を感じ魅力的ではありました。

しかし、融資を必要としていない方へのカードローン等利息が高く利便性の高い融資商品を推進することに不満がありました。

特に保証会社が付いている融資商品に関しては、万が一借主が返済できなくても保証会社が弁済してくれるということもあり、積極的に勧めることが多かったように思います。

進学やマイホーム、車の融資を申し込みに来られた方に対しても、一緒にカードローン等を勧めることもありました。

私が不必要に勧めて契約して頂いた方が最終的には弁済できなくなり、その督促に伺うことになったときはとても心が痛みました。融資業務に関するやり甲斐よりも罪悪感や心苦しさを多く感じるようになってしまいました。

言語聴覚士になることを決意したため

私には学生の頃になりたかった言語聴覚士という職業がありましたが、経済的な理由から諦めていました。しかし様々な補助等を受けることでその職業への道が開けました。

言語聴覚士になるには専門学校に2年間通う必要があるので悩みましたが、今後のことを考えた場合、自分がやりたいことを仕事にした方が良いのではないか思い決意しました。

信用金庫から医療業界へ転職して感じたこと

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私は信用金庫を退職後専門学校へ2年間通いました。10代の学生の中に30代の私が入っていけるか心配ではありましたが、無事卒業することができました。

その後、言語聴覚士の国家試験にも合格することができ、内定ももらうことができ現在は医療機関で働いています。

信用金庫から医療業界に転職して良かったと感じることと悪かったと感じることがあるので紹介させていただきます。

仕事にやりがいを感じることができる

まず、仕事にやりがいがあるというのが大きな違いです。純粋に患者さんの役に立ち、何度も面と向かって感謝を述べられることはとてもやり甲斐を感じます。

ノルマのようなものはありますが、それが会社の利益になるからとかいうものではなく、それが患者さんの為になるということを感じることができます。

休日が不定休となった

次に休日が不定休となりました。勤務に関しては信用金庫では土日休日の週休2日でしたが、医療職では週休2日ではありますが土日固定ではないため、多少不規則にはなりました。

しかし、平日の休みができたことで、役所や免許更新、金融機関などの用事を済ませることが容易くなりました。

平日はどこに行っても土日ほどは混んではいないので、一度平日休みに慣れてしまうと土日に出かける気がなくなってしまいます。

ただ、友人と休みを合わせることが以前よりは難しくなったとは感じています。

給料は大きくダウン

信用金庫時代の同期が出世していくなか私は新人からスタートであるため、年収にして100万円ほどの違いはありました。今現在では信用金庫時代の同期とは年収で更に差が広がっていると思います。

信用金庫時代はある程度昇給が約束されているような状況でしたが、医療関係では昇給してもその上がり幅は狭いように感じます。

信用金庫時代とのボーナスの差も大きく、以前に比べるとボーナスは大きく減少しました。

信用金庫から医療業界へ転職して良かったこと悪かったこと

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信用金庫から転職して良いことばかりだったなんてことはもちろんありません。良いことも悪いこともありました。

転職して良かったこと

まず転職して良かったことは、精神面での苦しさから解放されました。信用金庫のころは眠りにつく際に仕事のことを思い出して眠れなくなってしまうことが多々ありました。毎朝出勤することが苦痛でした。

しかし、転職したことでその苦痛から解放され、現在は出勤したくないと思うこと自体がなくなりました

また、私自身のやりたいことを優先して転職したので、もし諦めていたら後悔していただろうなと思います。

転職して悪かったこと

転職して悪かったことは、医療業界自体が世間の常識から離れている業界だと感じるので、あまりに業界に慣れすぎると、どんどん世間の常識から外れていってしまうように感じます。

信用金庫での勤務は大変でしたが、地域の方たちや会社の役員クラスとの交流もあり、様々な考え方や人脈などとても勉強になる経験が多くありました。

しかし、医療業界というのは閉鎖的な世界ですし、仕事場の人以外との交流はほとんどありません。そうした中にいるとどうしても考え方が偏ってしまいがちです。

私は信用金庫で様々な経験をしているので世間からのズレは少ないかと思いますが、最初から医療業界にいる人というのはそういう傾向がある気がしています。

そういう人たちの中で仕事をするというやりづらさというのは感じることはあります。

最後に

転職を考える方には、転職した後の仕事と現在の仕事のメリットデメリットをしっかり比較することが重要だと思います。

転職した後に後悔しても戻ることはできないので、しっかりメリットのほうが大きいと感じてから転職するべきかなと思います。

その上で転職が多少困難な道でも辿り着ける道を見つけることができたなら転職してみるべきかなと思います。

自分の可能性を事前に知っておこう!

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この記事を書いた人

新卒で地方銀行に就職して1年間内部事務を経験した後に渉外係として30歳まで勤務。その後教育業界へ転職し、今は教育業界で働きながらサイト運営などの副業を行っています。副業をしたい方へのコンサル業も行っているので興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

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