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信用金庫からフリーペーパー制作会社へ転職して成功!給料アップで満足

信用金庫の窓口業務は楽な仕事だと思われる方がいるかもしれませんが全くそんなことはありません。お金を取り扱うのでミスは許されませんし常に緊張感を伴う仕事です。

最近では窓口での営業活動も積極的に行う必要があり、来店したお客様に預金のお願いだけでなく金融商品の販売もしなくてはいけません。

預金のお願いをするだけなら良いのですが、金融商品の販売となると元本割れリスクがあります。そんな金融商品をお客様に販売することに抵抗を感じて転職をする人はとても多いです。

今回は信用金庫から地域のフリーペーパー制作会社に転職した20代女性にアンケートに協力していただきました。転職を考えている方の参考になれば幸いです。

目次

信用金庫の仕事内容に不満を感じ転職を決意

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私は大学を卒業して3年ほど信用組合に勤務しました。私が行っていた主な業務は後方事務やテラーでした。

また、融資業務も行っており、融資稟議書の作成、実行処理、相続手続きの対応、勘定処理伝票締め上げや、仕分け、入力なども行っていました。

信用金庫からの転職を考えた主な理由は4つ

  • 窓口でのセールスがキツイ
  • ミスに厳しすぎる
  • 資格の勉強で土日がつぶれる
  • 参考書や検定料が給料から天引きされる

信用金庫への不満は沢山あります。まず、窓口でのセールスがキツイということです。自社の商品に自分が魅力を感じていないので、セールスに気合いが入りませんでした。

ノルマがないとは言いつつも、年金変更や定期預金を自分の窓口で変更してもらった件数でボーナスが決まるため、結局は営業をしなければならないようなじょうきょうでした。

窓口で時間との戦い焦りながら働いているので、仕事の正確さやミスの少なさでなどで人事評価して欲しかったです。

2つ目はミス(ミスとも呼べないようなちょっとした間違い)に異常に厳しいところです。訂正印が必要なところや、訂正印も貰い忘れただけで大事になるところもストレスでした。

法律が変わるたびに、もらう書類やオペレーションが変わり、覚えるのが大変で、間違ったことは全ての責任を背負わされ、上司が責任を取ってくれませんでした。上司の「検印」も押してあるはずなのに、責められるのに耐えられませんでした。

3つ目は土日も資格の勉強をしなければならないところです。強制ではないはずなのに、ほぼ上司からの圧力で強制です。合格したらボーナスや給料が上がると言われたのに上がりませんでした。

4つ目は検定料や参考書の購入費用まで給料から天引きなところです。100歩譲って検定料が給料天引きなのはしょうがないですが、参考書代まで全部天引きなのは最悪でした。給料少ないのに、勉強する気もなくなりました。

フリーペーパー制作会社の仕事内容と信用金庫との違いを紹介

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私が転職したのは地域のフリーペーパー制作会社です。カフェなどの飲食店に行くと無料で持ち帰ることができる雑誌などを作っている会社です。

地元で生活をしていると必ず目にする雑誌でしたので親近感もあり就職を決めました。

フリーペーパー制作会社での仕事内容

私が行っている仕事は地域のお店を紹介する記事を書いたり、営業さんの補佐をするような事務作業をするというものです。

仕事内容はそんなに難しいこともありませんし、信用金庫のように現金を取り扱うような仕事でもないので楽な気持ちで働くことができています。

信用金庫との違い

  • ペーパーレス
  • 判子がいらない
  • お客様との距離感が近い

まず、ペーパーレスなのに驚かされました。信金時代は何でもかんでも書類に記入してもらって、判子を押して、営業さんへの連絡もメモに書いて机に貼っておいて、何枚も紙を触っていました。

しかし、転職した先はほとんどパソコンの処理で完結しますし、営業さんへの連絡はLINEで大丈夫でした。唯一、申込書だけ書類でしたが、これも会社名と代表者の名前が書いてあれば大丈夫だそうです。

入社した当初に私が申込書をチェックしていて「これ、ハンコが押してありません!」と大騒ぎした事があったのですが、ベテランさんに「後から貰えばいいよ、大丈夫」と言われて、信金時代との違いに仰天した記憶があります。

次に、地域の方との距離感が近く仲良くなれるということです。地域のお店を紹介するフリーペーパーなので、もちろん地域の商店街人や個人経営のお店の人とも関わるのですが、信金時代より仲良くなれる、関わってるなあと実感しました。

信金時代は地域に密着するといいつつ、ディープな面や知らない方が良かった事まで知ってしまうので、私が理想とする地域との関わり方は、フリーペーパーの企業での方だなぁとつくづく思いました。

信用金庫からフリーペーパー制作会社へ転職して良かったこと悪かったこと

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信用金庫から転職してみて良かったことの方が多いですが、悪かったことももちろんあります。何が良くて何が悪かったかを紹介させていただきます。

転職して良かったこと

  • 給料が上がった
  • ミスが少ないと高評価をもらえる
  • 焦ることなく仕事ができる

転職して良かった所は、給料が上がったところです。金額としては微々たるものかもしれませんが、信金時代に背負っていた責任やプレッシャーで貰っていた額を思えば「もうこれでいいや」と心から思います。

あとは、信用金庫と同じように仕事をしているだけで転職先から勝手に「仕事が正確」や「あまりミスしない」と思ってもらえます。

信金時代に求められていた正確さをここでも同じように発揮しようとすると、逆に「そんなに確認しなくていいよ、時間かけてなくていいよ」と言われてしまう始末です。

信金や銀行で働いていた人はオフィスワークの仕事なら大抵はうまくやれるのではないでしょうか。転職も心配しすぎなくても大丈夫です。なんとかなります。

焦らずに仕事ができることも転職して良かったことの一つです。信用金庫の業務は時間との戦いでした。窓口業務も早さと正確性を求められます。

お金を取り扱うので緊張感もある中での仕事だったのでとても気を張っていました。ただ今の職場では焦って仕事をすることはほとんどありません。

転職して悪かったこと

  • 転職組で同僚と仲良くなれない
  • 事務作業ばかりで目が悪くなる

信金時代は嫌な事が多いので結果として同期や同僚との絆が強まったりしましたが、転職した先では途中入社の身なので、そこまで仲良くなれない事です。

よそ者扱いというほどでもないですが、信金のような距離感はない気がしています。ただ、会社の社風によるものだと思うので、そうじゃない会社も沢山あると思います。結局はお仕事の関係なので、ほどほどの距離感で充分です。

あとは小さい事ですが、ずーとパソコンと睨めっこなので目が悪くなりました。信金時代はパソコンを見たり書類見たり、立ったり座ったり忙しない感じでしたが、ずっと座りっぱなしでパソコンを見るのも辛いんだと実感しました。

最後に

信用金庫での仕事を3年間耐えたからこそ今の仕事が楽だなと思えますので、結果として信用金庫に就職して良かったのかなと今は思っています。

ただ、定年退職まで働き続けることができる会社だとは思いません。結婚して出産して家事と仕事の両立ができるような職場環境ではなかったからです。

ですので、女性の場合はある程度の年数働いたら転職するのが良いのではないかと思います。信用金庫で働いていたのであれば他の会社の事務作業は楽に感じると思いますよ。

今後信用金庫の仕事内容はもっと大変になると思いますし、転職を考えているという方は少しずつ行動していった方が良いと思います。

自分の可能性を事前に知っておこう!

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この記事を書いた人

新卒で地方銀行に就職して1年間内部事務を経験した後に渉外係として30歳まで勤務。その後教育業界へ転職し、今は教育業界で働きながらサイト運営などの副業を行っています。副業をしたい方へのコンサル業も行っているので興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

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